ミュージック・ポートレイト「松本隆×斉藤由貴 第1夜」

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この番組のまとめ

スケバン刑事!歌手としても ヒット曲を連発し「紅白歌合戦」にも出場しました。 現在は 円熟した演技が魅力の実力派女優として活躍しています。 大人びた少年だった松本は音楽に心引かれます。 好きだったのは クラシックや映画音楽そして アメリカンポップス。 学校の休み時間は独りぼっちでイラストを描いて過ごす…友達もできず家に帰ってする事といえば鏡に映った自分を相手に会話をする事でした。 そういう 本当松本は 中学3年生の時3年ぐらいやってコンテスト 出たりして。

英語と日本語どちらで ロックを表現するべきか。 日本語ロックにこだわった松本や細野は新たなバンドで再度 勝負をかけます。 大瀧詠一さんに呼ばれて六本木通りの角でタクシー来るのを待ってる間にこういう感じの風景を見てて大瀧さんち 着いて今 見てきた風景を全部 詞にして書き上がったら 雨やんでたんでそのまま帰ったんですけど。 日本語ロックを拒絶する人もいました。 日本語でロック作るって言ってもさ口では言える 簡単に言えるけど実際どういうロックができるかってやってみないと分かんないでしょ。

それこそ 5~6歳ぐらいの時だったと思うんですけどミスマガジンのグランプリに選ばれ芸能界デビュー。 その当時いわゆる まだ カセットがあってそれを聴いた時に「傷ついた日々は運命が用意してくれた大切なレッスン」っていうその歌詞のところが言ってみればものすごいベタな歌詞なのに普通に そのまんま…私 それ松本さんから言われたのかな?言わないよ。