たくさんありますそんな季節の食材を使った手仕事を毎年 欠かさず行っている人がいます。 手作りだからこその旬のおいしさを気軽に楽しむ大原流 手仕事の技を１年にわたってシリーズでお届けします♪～ねぇ この時期うれしいですよね温かいのが。 今日は みそ漬けを教えて頂くんですけれどもその みそ漬けに使うこちらにあるのが…日本中 いろんな所においしいおみそいろいろあるんですけども京都の冬の代名詞といえばやっぱりこの白みそになるかな～と思います。
焼いてから食べやすい大きさに切ってお好みの生野菜と一緒に頂きます。 フライパン開けるだけでも食欲が何か出ますね。 ４００ｇの白みそにみりんが大さじ２から４同じように混ぜて頂けると大丈夫です。 今日は さわらを漬けていきたいと思うんですけどもお魚は お肉と違って ちょっと最初に 下ごしらえといいますかお塩をしていきたいんですね。 で こうしますと 余分な水分と臭みが取れますのでおみそに漬けた時においしくなるんですね。
で これが お魚の水分が出ておみそのうまみが入ったという事になりますので水分が出てるので大丈夫なんですね。 焼く時のポイントは？ポイントは先ほどのお肉と同じように弱火であるという事が大事なんですね。 上手に焼いて頂くとねほんとにね パサパサせずにうん そうすると １か月ぐらい全然 大丈夫ですし召し上がる時は ちょっと早めに出して 解凍して同じように焼いて頂いたら大丈夫ですのでね。
今日はどんなお野菜でしょう？じゃあ まずね今日は こちらのアスパラガスね。 アスパラガスを同じようにちょっと かたいとこ取ってね下 ピーラーでむいてもらって今 こちらの方…ゆでたものです。 で これブロッコリー。 これも ゆでたブロッコリーですね。 ブロッコリーもみそに漬けるんですね。 でね このブロッコリーの茎のとこねこれね これも ちょっと こうして切って一緒に入れて頂くとねなかなか ちょっとふきみたいでいいでしょ？ちょっと 高級感が出るんですよみそ漬けにするとね。
また それ以外にもねまた こうして粗みじんに残ったら全部 ザクザクッと切って卵焼きにして下さい。 今日ご紹介したお野菜以外にも…。 これ 黄身 潰れませんか？なかなかね 結構 しっかりして潰れないんですけどもし 潰れたとしても大丈夫です。 とろんとしてるんですか？とろんとっていうかねキャラメルみたいな感じ。 柔らかいキャラメルソフトキャラメルありますでしょ。 これは また ペッチャンコ 水分が抜けてペッチャンコになってますのでそれを こう ラップで巻いて丸く形を整えるんです。