君のノートが劇的に変わる!授業を最大限に有効活用する授業中のノートの取り方を大公開!更に!何で 半袖なんですか?あっ 熱血という事なんですか?今日はですね あの熱血記者として授業中のノートの取り方をいろいろと取材してまいりました。 その様子を 熱血記者の小島と小澤先生が 別室でモニタリング。 考えていたロシアをはじめ…授業開始直後 ノートを取り始める生徒たちを見て小澤先生が…板書をノートに取ろうと頭を何度も上げ下げ。
質問内容に順番をつけるとノートを見返した時に授業の流れが思い出しやすくなるんだって。 さっすが~!模擬授業中 板書について小澤先生から こんな指摘が。 線を引く人もいるんですが授業中に定規を出して引くのが面倒なので 折ってます。 少し取材内容がそれちゃったけど授業中のノートの取り方のコツ。 ここで やっぱり 分け目というか勝負の分かれ目がついてくる訳ですね?あとは 先生の話や雑談とかねあるいは 自分が面白いなって思った事を書いておくと要は 授業が再現できる。
接続詞以外にも ノートを取るポイントを大学生に聞いたところこんな意見が。 数学なら「例えば」が大事だったとおっしゃってましたけれども…先生が原因や結果を聞いてきた時はみんなに重要な部分を考えさせようとしているタイミングなんだって。 先生 ほかにも 書き込んだ方がいいって事あるんですか?そうですね まあ さっきのは日本史の授業だったんでああいう使い方がベストに近いんじゃないかなと思うんですけれども理科においては 特にねさっきも出てきましたけどイラストとか図ですよね。