♪～このお寺では 月に１度夜のお寺を開放しておりまして一般の方に 懺悔をして頂く「サンゲノヨル」というのを開いております。 サンゲノヨル？仏教における懺悔とは 過去の罪を告白し 許しを求めること。
謝罪に お金は必要なのか？経済学者が行った実験をヒントに考えてみましょう。 １つ目は 配送の遅れを丁寧に おわびし低評価を取り下げてもらうよう依頼する 謝罪文だけのメール。 はぁ～！まあ 大吉さんもね 謝罪として高級なお弁当で最初に持ってきたパンフレット ホントに１個９，０００円なんですよ。 僕は まあ 困った謝罪でいうと割と 有名なラーメン屋のカウンターでラーメン食べてたんですけど店員さんが足滑らしたか 何かで熱いラーメンを 僕の背中にかけたんですよ。
困難を伴う謝罪というのは。 困難は どうやってお見せすれば いいのかね？まあ これはね そういう謝罪のしかたをすることっていうのは…確かにありました。 例えば 芸能人の謝罪会見も言いたくない事を「公衆の面前で話す」という困難を伴う謝罪と言えます。 謝罪のコストが高まっている今だからこそ需要が右肩上がりの職業がありました。 そのお仕事とは「謝罪代行業」。 ある時は 依頼者に成り代わって相手に謝罪したり更に ある時は 依頼者と共に謝罪に行くというお仕事。
あの 日本では 謝罪することが割と 当然というかアメリカの各州で「Ｓｏｒｒｙ法」っていうのがあって。 別名ね 「Ｉ’ｍ Ｓｏｒｒｙ法」っていう法律が どんどん出来てきてる。 Ｉ’ｍ Ｓｏｒｒｙ。 １９８６年に マサチューセッツ州で制定されてからアメリカ各州に広がりを見せている通称 「Ｉ’ｍ Ｓｏｒｒｙ法」。 この法律ができる前 例えば医療過誤が発生したとき医師が謝罪をすることはまず ありませんでした。
例えば これなんですけども罪悪感を刺激するテクニックです。 ３つ目は ２の文章に 「あなたは納税していない少数派の１人」４つ目は 税金を支払うことは公共的なサービスを受けられるという事を強調した文章。 ５つ目は 税金を支払わない事は公共的なサービスが受けられないさあ 一番 納税率が高かったのはどれでしょう？ ハハッ。
でも 謝罪と好感度調査が何の関係があるんだって思っていません？ん～。 は～い ストップ！ さすが 苦労人の大吉さん 嗅覚が鋭いですねぇ！又吉さんも 大吉さんもですね現在の好感度自分の身の丈に合ってると思ってますか？僕は思わないですね。 このまま ず～っと続けばいいのですがもし スキャンダルが起きたら～！結構 諸刃の剣っていうのを行動経済学的に説明しましょう。 この幅が 大きければ大きいほど再び好感度を取り戻すのは難しくそのため 謝罪のコストもグンと跳ね上がるんです。