♪~「きょうの料理」が生んだ肉料理大好きユニット「ザ★ミーツ」がいつものスタジオを飛び出しお客さんを前にクッキングショー!イエーイ! 皆様 ようこそ!「ザ★ミーツ」で~す。 お肉を大きくやわらかく揚げる豪快テクニックお見逃しなく!今日は こんな大きなですね豚ヒレ肉ですけれどもね450gを2人分として召し上がって頂きたい。 エリンギはこれ今日立派だったので2つに裂きましたけどちっちゃいのだったらそのままでいいですよね。 このエリンギってねこいつは春からエリンギがいいやって歌舞伎で言いますよね。
断面を上にして?要するに 繊維を こう…。 あ~ 繊維を立てる?そう この立っているこう繊維をグジュッて潰すんですね。 Katsuさんプロフェッショナルとしてこういう原始的な調理法はどんなふう…。 Makoさんワールドが さく裂ですね。 何で 僕評論家みたいになってるんだ?だって シェフですもん。 じゃあね次にほんとだったら小麦粉 卵パン粉ってやりますけどもう たくさん作りたいとか早く食べたいとか忙しい時とかできるだけ量を減らしたいし洗い物も減らしたいのでMako流衣をご紹介します。
ここにこう置いて上からこうやってギュウッてやるんです。 せっかくね一生懸命揚げても。 これ卵と小麦粉を合わせておくとまた 手洗ってきていいですか?あっ どうぞ どうぞ。 じゃあね 早速揚げていきます。 何かこのお肉がどうしても冷たいので一回ガーッと温度下がっちゃいますから最初は180℃で揚げるってなっていても入れて全部が入った段階で180℃を目指そうと思うとちょっと高めに設定しといた方がいいと思います。 アハハハッ そうですか。 結構ガッチリ。 Katsuさんおいしそうな…。
コメント プレッシャーかかりますね。 続いてはKatsuさんこと 大宮シェフ。 牛薄切り肉を重ねて揚げたその名も「ミルフィーユ牛カツ」です。 シェフならではのごちそうですが意外と簡単ですよ牛肉はこの すき焼き用の薄い肉ですね。 おっさん2人集まると もうダジャレの応酬になっちゃって。 アハハハッもう2人でいろいろ…。 ハハハハッ。 ちょっと?タイム!時間…あっ タイムか。 今日は グリル大活躍ですね。 そうですか ハハハッ。 ちょっと やり過ぎ… ハハハッ。
チーズを挟んで これが あの…何でしたっけ?バジル。 バジルですね バジルですね。 また バジルと生ハム重ねます。 これでもう あんな薄肉がこんな ブロックになってしまう。 マジックですね。 マジック。 ちょっと Makoさんとは違うんですけどもこれが 小麦粉ですね。 料理にね 正式なんかないんです。 フランスパンとかだとおいしいんですよ。 乾燥させて 細かくこう ミキサーか何か かけてふるいに ふるって。 もう ほんと サラサラのパルメザンチーズみたいな感じですね。 準備完了です。
結構何か薄切り2枚なのにボリューミーになってきましたよね。 チーズが溶ければもう 出来上がりなんで。 この下にが一番温度を感じやすい。 ですから家庭でほんとに本格的な洋食がね食べれますよね。 ちょっと切ってみましょうかねドキドキしますね。 さあ 中がミルフィーユですからね。 いや~ ドキドキしたな歌 歌ってるよりも。 「ミルフィーユ牛カツ」出来上がりました。 さあ Katsuさん今日は会場の皆さんの前で歌ったり料理をしたり。 皆さんの目の前でこう 歌ったり料理作ったり ダジャレ言ったり。