ミュージック・ポートレイト「松本隆×斉藤由貴 第2夜」

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この番組のまとめ

♪~歌手としても ヒット曲を連発し「紅白歌合戦」にも出場。 そんな松本が作詞家の道を切り開いた第1夜の曲は?早熟な幼少期 音楽に魅せられ…。 紅組は もう既に団結しています!皆さん 紅組を応援して下さい!斉藤は デビュー3年目で司会に歌に大活躍しました。 「朝ドラ」のヒロインに決まった事とか「紅白歌合戦」の初登場で初司会。 へえ~ 何て名前?オラシオン! スペイン語でね祈りっていう意味なの。 10月の新馬戦に出しなさい!私は馬主よ!馬主が命令してるのよ!女優として ステップアップする一方歌手としても活躍。

すごい月並みな普通のラブソングアメリカ人ポップス歌手のラブソングなんですけどそれまで 自分が 割と物事をひねくれてじゃないけど30代 松本は ヒットメーカーとして不動の地位を築きます。 当時 既にトップアイドルだったKinKi Kidsが ついにCDデビュー。 すごい悩んでる時に居間に行ったらたまたまKinKi Kidsが歌っててね。 松本の青春詩人としての真骨頂がそこにはありました。 「硝子の少年」は 去年KinKi Kidsが初出場した「紅白」でも歌われました。

詞 書いて歌ってもらう訳じゃない?そういうのって どう?山口祐一郎さんとか大地真央さんとか思い浮かべながら作ったのでそれが立体になった時に何か 本当に 平面が立体に立ち上がってくる感じが目の前で歌われた時にあって。 作詞という言葉の表現に集中し挑戦した事で斉藤は 女優としても表現力を深めていきます。 そして何と言っても この話題作が演技派女優 斉藤由貴の存在を再び 世の中に知らしめました。 斉藤は 徳川家康を献身的に支えた側室阿茶局を演じました。 メロディーメーカーなんだよね大滝詠一って人はね。