東大など難関大学を突破した先輩たちに同じ授業を受けてもらいノートをとってもらいました。 これが 前回紹介した難関大学を突破した先輩たちの授業中のノートのとり方。 今回は 第2弾!授業でとったノートに更に手を加える事で定期テストに役立つデキるノートに バージョンアップ!実際に作ってみた高校生は…。 先生の話をメモする事で雑談とかでも思い出しやすいというか…今回 これをバージョンアップという事ですか?そうなんですよ。 東京理科大学の兼古君も授業中に浮かんだ疑問を全てメモ。
日清戦争前後の歴史は覚えなければならない出来事が多く流れを理解するだけで大変。 デキるノート作り 最後のステップは…この時 オススメしたいのが…テスト前の復習が とっても簡単にできちゃうんだって!「ロシアの南下政策」が赤字になっている。 これこそ…このノート作りは…まとめクイズを紹介!どのように クイズ 考えたんですか?下関条約っていうのが日清戦争を終結するための条約だったので一番テストとか受験とかに注目される条約だなと思って。 全部見直すのは大変そう!一番上に 「日清戦争」など学習テーマを書き込みます。
その結果…どう?間違いばかりを集めたノートってやっぱり 受験に役立つでしょ?この一問一答ノート どうですか?すごい見やすいし一個一個 自分が分かんないのがすぐに 隣にも答えがあって探す手間も省けるし時間の短縮になるなと思いました。