チェック チェック。 チェック チェック。 グラディスへの感謝の飛びこみを発明品で だいなしにする気か？また 失敗するぞ。 見よ！ ザ・おしりペンペナー！おしりペンペナー。 おケツペンペンなんて よせ！ワシのおケツは最高に キレッキレなのだ！そんなものでしこたま ペンペンされたら二度と おどれなくなってしまうではないか！心配ない。 おしりペンペナーの刑だ。
「コワルスキーの発明が大失敗する！」とか「政府が ポップスの着メロで意志の弱い民しゅうをあやつっている」とかまともで がてんが いった。 リングテールが無実だなんて。 ジュリアンは マンゴーを食べて種を ペッて はき出してた。 落ちたのは 見てないけど絶対 そう！今回は見てねえが前に 何度も 種 すててたからジュリアンに まちがいねえ！１足す１ぐらいわかりきったことだろ！１１？う～ん。 もちろん ジュリアンのしわざだ。
禁断の ホット・スノーツェルに！アハハ！ なんか とんでもなくおいしそうっス！コワルスキー そっちは どうだ？異常ありません 隊長。 １人 ダウン！オレのカートが！コワルスキー！ 固まってるっス！目をふさげ 新人！見た者を石に変えるメドューサの魔法をかけられたんだ。 発明万博！ ハハハハ！ワンパクな発明のこと？いや 発明万国博覧会だ。
そうっスよ！ ボクらが代わりに発明万博に行ってわたしが まちがってた！最高だ～！くそっ！くそっ！ くそっ！ くそ～！いや 待て！わたしは たぐいまれな天才だ。 発明万博に行かなくても正気を保てる！この頭脳が わたし自身を楽しませてくれるはず！３を持ってるか？うわ～！コワルスキー ねえ だいじょうぶ？あ～… わたしは だいじょうぶだ。 発明万博は 地球のあらゆるテクノロジーが てんこもり。