生放送 月刊きょうの料理「VOL.18 料理のススメ」

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この番組のまとめ

きょう、なぜ、この部屋からスタートするかといいますと「きょうの料理」は、ことしで放送開始60周年になるんです。 これはなんですかタイル張りになってこれは地中海風というやつちゃいます?地中海の風を感じますよね。 今、映ったのがいわゆる料理の妖精といわれる人たちです。 料理名を教えてくれます?きょうでもアスパラご飯。 5分でできるアスパラご飯と。 アスパラガスも上から生えてくるからね自然に近いものやと砂をかんでることがあるので少し、水に浸したりして少し確かめるぐらいでいいですよ。

地雷を踏んじゃだめ!土井先生の地雷踏んじゃだめ!今アスパラをやってるでしょ。 なんでアスパラをやってるのにブロッコリーみたいな冬の野菜を思い出すんですか。 そして、焼き色をつくのを待っている間にそしたら上のほう火が入らへんのちゃうかなということですが中の水分が湯気として出てくるということはアスパラの中の水分がなんと、沸騰してるんですよ。 安いアスパラでも大丈夫でしょうか?ってきてます。 鮮度のいいアスパラを見てくださいね。 春のごはんになってこれ意外とねアスパラのうまみが最高にばーんと出てくるんですよ。

レシピどおりじゃないからまずいのかしらって絶対に思わないでご自分のベロを信じて!先生、私、初めてなんですけど足踏みは。 それが土井さんのお父さんの土井勝さん、そしてわれらが名講師といえば土井善晴さん。 「生放送 月刊きょうの料理」で土井さんが放った格言の数々集めてみました!はい、後藤さん、できましたよ。 いけるでしょ?ちょっとビジュアルが悪いけどね。 ビジュアルは関係ないなって分かりますね。 今、ちょっとキレそうでしたね土井さん。 料理は自分で発見するもんですよ。 ショッキングピンクのTシャツ。

このごろ、日本料理ってなんですか?いうたらこれは、ひと言で言うならば清潔でしょう。 きょうお料理2回目ですよ。 ごはんが炊き上がったということですからいつものように、さらしの布巾きれいな布巾を使うんですよ。 びりっと破けるんですが料理しない旦那にやらせたい。 人生は、自然というのは本当に同じものがないんですよ。 それが日本人の心ですよね。 かつお節日本のお料理の定番ですな。 かつお節は、さばが入っても大丈夫?さばが入ってもいいですね。