♪~みずみずしい春の食材をほんの一手間で保存の利く おかずにしませんか。 ちょっと 初め 大変やけどもそれさえ作っておけば調味料要らず。 さあ そして 今日の食材は…。 カリッと揚げた 保存の利くちりめんさんしょう風に仕上げています。 料理に アクセントが出ます。 もう いつものおかずがワンランクアップになりまっせ。 ちりめんざんしょう風という事で普通 煮るんですけどちょっと 今日はまとめづくりなのでね油でね 1cmか2cmぐらいの油で大体160℃ぐらい。 そしたら 水分とんで保存に利く。
普通ね ここ炊くのが時間かかんの 結構。 お酒たっぷりしてっていうのがあるんですけどこれは もう揚げてるからスーッと 調味料 入っていきます。 この時点で 保存 利くから。 これは すごく…これも保存に利くから。 保存にもいいわけですね。 つくだ煮風もあるけどちょっと 自分でお好みで濃かったり ちょっと色薄めにとか できるんでいよいよ 私 頂きます。 あっ!どないな?いい歯応え! いいですね!ちょっと また違うでしょ?つくだ煮風のと。 ガラスでも何でもいいので冷蔵庫で1週間。
そしたら 卵焼き器に油をちょっと ひいて頂いて温度 見ましょうねっていう事で。 卵焼きも なかなか こう定番のように思われがちですけど失敗する率も高いという。 でもね 卵焼きって季節によって ちょっと焼き加減 変えてみても面白い。 季節によって?変えへん?えっ 卵焼き 季節によって?違う? やれへん?やれへん。 家で卵焼きは?失敗するので…。 もし 今日 「卵焼き 焦げてんな」って言われたら「春やから」って言って頂ければ。 一番のアドバイスです 今日の。 一番のアドバイスです。
サラダで 今日は レタスとパプリカと…普通に切ってます。 そこへ あとね今日は定番で ドレッシング。 冷蔵庫にある ご家庭の…。 ごまでもいいし イタリアンでもいいしなんか余ってるやつ。 冷蔵庫に寝てまっしゃろ?あります あります。 大好きよね? 柘植さん生き生きしてますよ 顔がね。 柘植さんの「だけ」っていうのが大好きですね。 しらす干しは 低めの温度でじっくりと揚げて 水分をとばすと保存性が高まります。 卵焼きや サラダに加えればいつもの料理がぐっとおいしくなる事間違いなしですよ。
特に和食の場合はね旬のものを大事にするから。 うん?ポコポコッ ポコポコッ。 こう思われたら 料理にならへん。 そこが この料理のポイント。 いいですか ここでポイントですよ。 これと相性抜群! 黒こしょう。 あとからでもこの料理に効いてきます。 カリカリッと ひいてもろうてもいいですけど それで入れます。 ちょっと これでね軽~く こしょうの香りをこの煮汁に移すのが大事。 これが料理。 料理っていうのはね計算で どういうふうにやっていくかって事ですよ。
ササッと こんな一品が出来ちゃうんですね。 ボンゴレ! 和風ボンゴレ。 だけ!これで ちょっと和風ボンゴレのもう 出来上がりで。 これで あとは 入れて軽くあっためれば 出来上がり。 でしょ?ふだん 和食の斉藤先生だから。 あんまり トング… パスタって初めて…。 なんか ひねってはるやんイタリアのシェフ イタリアンの方。 ハハハッ! 自分がひねっちゃう。 どない?こんなん出てきてみぃええと思えへん?パッパッと出来るし。 こんな感じでボンゴレは いかがでしょうか。