Rの法則 生放送「卒業式・感謝のお手伝い」

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この番組のまとめ

専門家が、どんな人でもありがとうを言えるようになる簡単テクを大公開!さらに「生徒」から「先生」へ卒業式のありがとうをR’sがお手伝い!突然のサプライズに先生は…。 生放送中にありがとうと言いたくなったらデータ放送、パソコンスマホで投票してください。 ともこ先生には「新人保育士の一年」という架空の番組の企画書を渡して取材をスタート。 まほさんたちが先生に感謝の気持ちを伝えるために選んだのはフラッシュモブ!卒業式を終えて先生が教室に戻ってきたらまほさんが合図。

14本もの紙テープを5時間以上切って切って切りまくる!手作りの紙吹雪でサプライズを盛り上げようというのだ。 生徒たちのサプライズの舞台が出来上がっていく。 どうなるんだろうと思っていよいよサプライズ本番です。 VTR、ありがとう!サプライズ当日。 一方、R’sはまだサプライズの最終準備に追われていた。 サプライズ、大成功!よくやったね!くみっきー、どうだった?やばいですね。

でも、なかなか言えないのがそんなリコさんがありがとうを伝えたい相手とは?そこで心理カウンセラーの小高先生おすすめの簡単テクを紹介。 相手が、ゴリゴリに機嫌が悪いときありますもんね。 私、母の日に手紙をお母さんに書いたんですけど恥ずかしくて、渡せなくて言う機会を逃してたんですけどこの方法だったら予定、決めちゃえば言わなきゃっていう使命感があるからありがとうって言えそうでこれ、試してみたいと思います。 このとき、ただ一人応援演説を引き受けてくれたのもよしうみくんだった。