このシリーズで使用するスマートフォンは長谷川さんがｉＯＳ郁恵さんは Ａｎｄｒｏｉｄです。 あと まあ コンピューターなんでね高機能なコンピューターなのでどうしても処理をする事によってバッテリーがなくなる事というのはあるのかなと思いますね。 高性能なコンピューターで大きな画面を明るくつけてしかも 常に通信をしてるという事もあってバッテリーの消耗も激しいという事もあります。 バッテリーの消費を抑える設定のポイントは 主に…まずは 「画面の明るさ」から見ていきましょう。 Ａｎｄｒｏｉｄは 「画面設定」。
機内モードというのはそもそもは 飛行機の中で電波を発しないように使うモードですけども…ふだんでも 機内モードを活用するとバッテリーの消耗を減らす事ができる。 機内モードが ＯＮの場合画面の上の部分に飛行機のマークが表示されます。 そういった間違いなく電話に出られない状態スマートフォン 使えない状態であれば積極的に 機内モードにしておいた方がいいですしあと 圏外の場所 電波が入らない場所とか というのもスマートフォンって電波がない圏外の状態ですと電波を探すために 一生懸命電波を発信しようとするんですね。
別のアプリを使う場合は使っていたアプリを閉じてから動くというのはどういう事なんでしょう？画面上で あくまで何も動いてない触ってない状態ですけどもその下といいますか 裏ではアプリケーションって動いてたりしますので。 終了するっていう事はアプリがいわゆる待機状態じゃなくて終わっちゃうって事ですか？そうですね 完全に落とす。 待機中のアプリの画面は 右上にあるバツ印を押すと消えます。 各アプリのスタンバイ状態が大量に並んでしまうという事になると ちょっと動作が鈍くなったりする状況になります。
例えば ネット動画を長時間 頻繁に見るような使い方をしていると携帯電話会社で契約をした月々のプランを超えてしまう事があります。 Ａｎｄｒｏｉｄの場合設定の画面からいきます。 このスマホの場合毎月２１日を起点としてデータ通信をどれだけ行っているか日々のグラフと合計の数字が表示されます。 ｉＯＳの場合は 通信量を チェックするアプリをスマホに入れると便利ですよ。 今回 長谷川さんのスマホに入れたアプリの場合１か月単位で チェックするのは下側のグラフです。