ららら♪クラシック「総集編」(1)

戻る
【スポンサーリンク】
21:47:50▶

この番組のまとめ

「ららら♪クラシック」今日はこれまでの番組を振り返る総集編の1回目です。 世界的なマエストロから演奏家本当にたくさんの方にいらして頂いてぜいたくな時間でしたけれども…。 さあ 衣良さんいよいよ始まりました「ららら♪クラシック」ドキドキしますね。 衣良さんは クラシックお詳しいんですよね。 僕はね 詳しいって事はないんですけれどでも クラシック音楽っていろんな物語ありますからそういうのを調べるのがなんか 楽しいんですよね。

という事で その衣良さんが大活躍をした名場面を振り返ってみましょう!チェコのホルン奏者 ラデク・バボラークさんをスタジオに迎えた回。 衣良さんは指導を受けてホルンの演奏に挑戦。 美濃さんから「リズム音痴」と揶揄された衣良さん。 はい がんばります!負けじと衣良さん今度は シンバルにトライ!いきます さんはい!♪~全然ずれた…。 さんはい!そんな衣良さん ラテンのリズムの体験では 意外にも…。

日本が誇るトップバレエダンサー首藤康之さんをゲストに迎えた回。 美濃さん編曲によるピアノ演奏に感動したというメールが数多く寄せられていますが中でも「カッチーニのアヴェ・マリア」ありましたね。 この「カッチーニのアヴェ・マリア」という曲なんですが当初は 16世紀ルネサンスのカッチーニ作とされてきましたが実は 20世紀に ロシアのリュート奏者ヴァヴィロフが自分で書いた作品をカッチーニの作だと名付けて発表したと言われてるんですね。 では 加羽沢美濃さんの編曲とピアノ演奏で「カッチーニのアヴェ・マリア」をどうぞ。