ろんぶ~ん ロンブー淳と論文を楽しむ!トレンディエンジェルがハゲの論文を紹介

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この番組のまとめ

相対性理論を世に知らしめたのも論文。 iPS細胞の山中伸弥教授がその月から やって来たかぐや姫の事もかぐや姫が隠れた竹林の事もどこかで 誰かが論文にしている。 論文は 世界で 一年に推定で 500万本以上発表され本日の論文プレゼンターに登場して頂きます。 論文といっても 今日 たくさんございますのでですね今回は やっぱり初回という事もありまして皆さんが取っつきやすいようなテーマをですねチョイスさせて頂きましたんで。 元埼玉学園大学教授赤阪俊一さんです。

お分かりだろうか?髪の毛がない事はそれほど屈辱的な時代だったのだ。 戦国時代から江戸時代もちょんまげを切られるとね侍は権威を失うっていうのとちょっと似てますよね。 王様 ピ~ンチ! 一体どうする?そこで王様は 神に仕える聖職者たちを大事にする事で神聖なる王朝のイメージを作り上げていった。 トンスラが はやってたという事はねまた その時代の流れで来年辺り はやる可能性も…。 トンスラが?そんな予兆 まるでないけど。 でも すごいカリスマ的なミュージシャンがそのヘアスタイルでやったりすれば…。

人に言われようが自分で気付こうが もう自分が「あっ! 薄い ショック!」と思ったら ハゲなんだ。 2人は どうなの?私はですね大学卒業してすぐの頃ですね。 これ 大学卒業の時なの?大学を卒業して すぐ就職をしたんですけどもそん時にふと トイレに行ったんですねトイレの照明が やっぱ ちょっと「すいません ハゲちゃいました」って報告したの?そうなんです はい。 自分から言う事によってもう 私 知ってますからいじらないで下さいねとそういう 私は防衛本能です。

ハゲの治療法の一つ…国際的な論文検索サイトで「植毛」と入力してみると…。 奈良県の開業医 奥田庄二がその技術を ひっそりと論文にしたためていた。 髪の毛の多い部分を頭皮ごと取り出して少ない部分に植えるという技術を10年かけて確立した奥田医師。 そして 1962年に奥田医師は亡くなった。 奥田医師の業績は国際学会からも表彰された。 一体 奥田医師とはどんな人物だったのか。 なんと 植毛技術を生み出した奥田医師は 眼科医だった。

僕はね 医学的なハゲの論文はあると思ったんですけれどもそうじゃなくて 社会学だとか歴史学であるとは思わなかったですね。 トレンディエンジェルのお二人興味深かったです。 4歳ごろって友達関係が密になってくるからコミュニケーションとりたい。 でも まだコミュニケーション能力は高くない。 実は この論文を書かれたのは天皇陛下。 これ すごいのは天皇陛下ご自身が毎週日曜 皇居内のタヌキのフンを自ら採取されていると。