地中海風のタイルとかね。 地中海風ですね。 さあ 今日から３日間「コウさんちの食卓」と題して２児のお父さんであるコウさんちで家族に大人気の取って置きのメニューをご紹介頂きたいんですが。 これ 我が家のナンバー１人気メニューと言ってもいいんですけどもお肉を最高においしく食べられるギョーザという事なんですよね。 なるほど リズムセクションですね。 ここに どんどん調味料 入れていきます。 もみ込んでいくうちにこの調味料が どんどん肉の中に吸収されていきますから。 おいしい調味料が肉の中に入っていく。
そして これ ポイントなんですキャベツ たっぷり入りますけど。 「キャベツの水分は きらない」というのが ポイントです。 見て下さい一体感がすごく出てますね。 まあ気分ですね。 気分です。 頑張って よいしょ よいしょと棒状に。 これ もう大丈夫 ほら。 肉汁があふれないように完璧に ぴったり閉じる。 整然と並んでますからね。 整然とね…。 まあ 整然と並べたんですけどね。 もう ほら ぴっちりフライパンにも詰まりまして。
そうか 油が入る事によって今 温度がまた一層上がる感じになって。 このビジュアルは 食欲をそそりますね。 「ジューシー棒ギョーザ」が出来上がりました。 やっぱり キャベツの水分が生きてますよね。 こちらも いかに肉をおいしく食べるかを考えて出来た我が家自慢の これほんとに「最強のミートソース」ですね。 肉のうまみと野菜の甘みを最大限に含ませるための取って置きの作り方がございます。 そして やっぱり野菜が意外に大事なんですよ。 これが まず ポイントの一つね野菜から甘みを出す。
これに赤ワインをガッと入れてこのフライパンに こびりついてる肉 野菜のうまみをこそげながらちょっと崩しながら煮ていくと肉のおいしさ 野菜の甘み最大限に出てきます。 で 皆さん 赤ワイン入れたら すぐにトマトとか入れるんですけどここで一旦 赤ワインを煮詰めます。 よく ミートソースっていうとパスタの上にこうミートソースをかけるタイプのもの連想しがちなんですけど。 仕上げに パルメザンチーズとか。 追いパルメザンチーズ！こしょうとか いって頂くと。