「ららら♪クラシック」司会の高橋克典です。 高橋さんというとクラシックのイメージが私 なかったんですけど。 だんだん ロックが好きになってしまって四十半ばを超えてからだんだん クラシックが耳にとまるようになってきて興味が出てきたんですね。 今回 ご紹介する「愛のあいさつ」という曲なんですけどご存じでした？小学校の時からこの曲が大好きで自分の結婚披露宴の時にこの曲を どうしても両親にもう ぴったり エルガーさんと合ってるわけですよ 気持ちが。
何なの花嫁修業って聞いてきたのに何で 防衛大学来ちゃってんのよ？私たちみたいのが。 例えば…そのメロディーがとてもよかったからもっとそれを発展させてみてはみたいな事を言って…創作活動してる芸術家というのは…わあ 敏腕だわぁ～。 内助の功という話 言葉はよくありますけれどもアリスさんが エルガーさんをプロデュースした方法といいますか何かあったりするんですか？具体的に。
アハハハ！でも 日本においては だいぶ三田寛子さんといえばですね内助の功のね いい妻の代表格の一人だと思いますけどね。 だから きっとお二人の中ではもう 目には見えない人には まだまだ分からない深い愛があったからこそアリスさんも頑張ろうってなんか いろんな事一生懸命 頑張られたのかなと思いますね。 最後の このラの音っていうのはディミヌエンドっていうのがありまして「音をやさしくする」という…。 なんか 情熱的で…他の作曲家だったら ちょっと我慢するようなところをいっちゃうみたいな…。