♪~きょうも 子育てのお悩みスパッと解決しま~す!私はいいよって言ってないのに「パパが お菓子食べていいよって言ってたから頂戴」みたいな感じで。 子どものウソについて教えて頂くのは保育施設代表で 40年にわたり子どもたちに寄り添ってきた柴田愛子さん。 東京大学大学院 教授で子どもの心の発達を研究している遠藤利彦さんです。 だってねお母さんも きっと下のお子さんが生まれて大変でしょ?まだ授乳があるし 睡眠不足で大変だと思うんですね。
でも これはすごく一般的な話ですのでみんなが そういうふうなウソを経験して大人になっていくっていうふうに考えて頂くと特に何も心配な事はないなって個人的には思います。 これは 興味を引きたいとかとはまた ちょっと違う感じですけど遠藤さん どう思われますか?心配されてるようなんですけどむしろ逆でそれこそ アニメに出てくるようなキャラクターっていうのが自分のお友達に 普通になるし。
ホントに?体調を心配しながらもウソには厳しく対応するママ。 で 手を当ててくれると 多分5分以内だったと思うんですがだんだん大丈夫かもって思えてきて「もう大丈夫」って言って学校に行った覚えがあるのね。 多分 子どもの視点から言うと一番つらいのはホントの事を言っても怒られるしかといってホントの事を隠して ウソ言っても「ウソついたでしょ」ってまた怒られるっていう…。
周りに散っちゃったのを自分で拭こうとしててそれを完璧に拭ける年齢じゃないから。 それは バレたくないと思ったのかそれともママが気が付いたら大変と思ったか分からないけれどもその行為自体は ほめられていい事だと思うんですよ。 ハイハイとか 床生活なのに足の裏についたまんま出てきてっていうような。 突然ですが ここで「すくすくポイント」!子どものウソの多くは心配しなくて大丈夫。