きょうの料理 大原千鶴のもっと気軽に魚介レシピ「たいのソテー・から揚げ」

戻る
【スポンサーリンク】
11:14:55▶

この番組のまとめ

たいのアラ炊きにかつおのたたき魚介料理がパパッと作れると食卓も充実し何だかうれしいですよね。 ちょっとしたコツさえ覚えれば誰でも簡単に 気軽に魚介料理を楽しむ事ができますよ。 魚介料理は難しくない!シンプルで手軽なレシピを1年にわたってシリーズでご紹介します♪~魚を食べさせたいなとは思うんですけれどもまっ切り身を焼くぐらいであまりバリエーションがないんですよね。 本当に シンプルな調理方法味付けですのでまずは 旬の味を堪能して頂きたいと思います。

フライパンは熱く熱してあった方がいいんですね?はい。 マッシュポテト?そうですね。 この ざるに上げずにその 水分が残った状態でつぶしていきたいと思いますのでこうして炊いていって下さい。 これ水分捨てたわけじゃないんですよね?ないんです。 こうして煮詰めて行く間においもの うまみも残ったままの水分になってますのでこうやって頂く方が おいもの味が生きるかなと思います。 なければマッシャーでもかまいませんしまあ ご面倒でなかったらフードプロセッサーにかけて頂いてもいいと思いますけども。

170℃の目安って?大体ね粉を パッパッて入れた時にちょっと 表面で浮くぐらいがいいかなと思うんですけども。 でも揚げる温度ってすごく 迷いますから分かりやすいですね。 まあ 魚のね 揚げ物しはる時は割と 短時間で揚げてもらう事が大事なんですね。 じゃ低い温度でこうやってじっくり揚げてしまうよりは…。 そうでなくって 高い温度ある程度 高い温度で短時間でサッと揚げてもらう。 お肉よりも早く火が通るのでねカスカスになるまで揚げない事が大事。

あと こちらの方ディップをプラスして頂くとまた 味わいがね 違っておいしく召し上がって頂けますね。 こちらはトマトケチャップに すりおろしたトマトを同じ量混ぜ合わせただけのものです。 で 「マヨディップ」 こちらの方はマヨネーズに細ねぎを入れただけのものなんです。 もう 手近なものでチョッチョッと混ぜたディップつけるとねまた 味わいが変わっておいしいと思います。 揚げる時はからくり粉をまぶし170℃ 短時間で揚げる事で外はカラッ中はフワッとした口当たりになります。

まあ こうして見て頂いたら分かるように水分 すごく今 煮汁 少ないじゃないですかこれが 全体に回るようにちょっと 落としぶたをしてね強めの中火で 短時間で煮上げて頂きたいんですね。 煮る時は強めの中火で短時間10分から15分ぐらいでしたね煮て下さい。 切り込みを入れて短時間で火を通していきたいと思います。 ワインがなければ日本酒でもかまいませんのでお酒 少し 入れて頂くと水分の追加にもなりますしね。