3年前に宇宙船難波事故がきっかけで建国したマタヨシ国はGDP成長率10%を維持しぎゃ~!不時着した惑星には空気も水もあり案外 暮らしやすい。 「今日 夕方 種子島宇宙センターから民間人6人を乗せた宇宙船がマタヨシ国に向けて出発しました。 これはマタヨシ国が 王様会議に地球の民間人に出席してもらおうと外務省を通じて 要請し招へいが実現したものです」。 国王は マタヨシ国の教育特に 大学など 高等教育にある秘策の導入を検討。
ただ 限られた財源を 教育特に 高等教育 大学への進学そういったものに 配分すべきというふうに考える政治勢力は一方 教育 中でも 大学教育の順位が低いことが分かりました。
今 国王がおっしゃられた あのこう 勉強じゃない 大学じゃないでも 一方で 例えば そういう事ができるのは 国王の場合は小説を書く お笑いをやるといったそういった能力が秀でていればそういった制度を充実させるということはやっぱり大事な方法の1つなのかなというふうに思ってます。 中学とか高校ぐらいの時点でそれを大学に行くかどうかを考えるタイミングという事に対してのなんか その 補助が あんまりされてないような気がする。
今まで 大学に進学してなかった人が大学進学するようになっても例えばあんまり やる気がない人が来るかもしれないとかいうことで これからは もう少し効果は小さくなるんじゃないかあるというような分析をやったことがあります。 地球から お越しの皆さんこのお考え いかがでしょうか?まず じゃあ 4年制大学を卒業された中島さん。 間違った認識というのは…社会に出ても キャリアに役に立たないというふうに大学では 機械工学でまあ 一般的に…あの 就職先としてはすいません なんか。
まあ それが教育税と分かっていても僕は もう 教育を受ける立場ではないのでえ~と 結局は う〜ん関係ないでしょって正直 思っちゃいます。 ちょっと秘書官ながら考えちゃったんですがどうでしょう?いや まあ 例えば小学校 中学校がない世界を想像して頂いて今と同じように 何やろ? 利益を上げれるシステムみたいなものを楽しい社会を作れるかなと。 国王が今 おっしゃったとおり大学や高校に行くことで本人にだけじゃなくって 社会にもメリットがあるということがそうすると 社会全体の所得も増えるということ あるんですね。
有名な例だと 青色発光ダイオードが開発されたおかげでこの辺も もうひとつ経済学でいう外部性なんですけど外部性っていうのはお金を払っている本人以外にもだから それは もうちょっと国が援助することでたくさんの人が 行くことによってより社会に 全体にも役に立つということなんですね。