NHK短歌 題「固有名詞のある歌」

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この番組のまとめ

永田さんはどういうお方でしょうか?私 最初から すごい憧れの方でお仕事で 最初に ご一緒したのがきっかけだったんですけれど実際お会いしてみたらすごく気さくで ジェントルマンな方。 これ こういう記念館歴史のある所へ行くとそこに思いをはせて我々は見ますけどこの老人の方は多分 自分のご家族の方お父さんとか知人とかが乗っていらっしゃったかもしれないと思うとそれを見ていると我々の思いとは違う思いを日の丸とか 三笠に思いをはせていらっしゃるのかなと思います。

地球環境研究所ってあって実はね僕の 毎日通ってる道なんです。 それで 神山天文台って上賀茂神社の御神体の山を神山って言うんですけど僕の大学に 神山天文台という天文台があって地球研から 神山…今 カンさん言われたように地球と神 この2つが並んでるってすごい不思議ですよね。 私 兼高かおるさん世代じゃないんですけれどすごく憧れがあって世界中を旅してねいろんなものを見せて下すっておしゃれで かっこいい 美人でどんなところも いとわずにアクティブに旅をする姿というのが…。 二席も一席もね 固有名詞ないの。

ちょっと そこが「放射線を」「世紀を」と 2回続くのがまずいかなと思うんですね。 マダムキューリー よくご存じのように研究ノート まだ放射線を出している。 確かに放射線 出してるんだけどでもね 研究ノートに まだ放射線が残ってるんだという方が研究ノートに 視点がずっと行くような気がするのでこんなふうに変えてみます。 それと 今 「放射線は」にすると知花さん 指摘されたように「を」が 2つの重なりがなくなる。

こんなふうにも 歌が日常生活の中で 使われてた事があってとても面白いと思うので ほんとにいい歌 作るの大事なんだけどもっと日常生活に生かしてやりたい。 では ここで お待ちかねの知花さんの自作の短歌をこれは ずっと 世界いろいろ見ていらっしゃってる中でもう明日は親が決めた結婚式が待ってる。 「強面」も面白い「かたくな」も面白いな「泣きそうな」は ちょっと意外で確かに 写真見ると泣きそうなのかも分かんないね。