今回 僕たちがお邪魔したのはニット界の第一人者広瀬光治さんのアトリエです♪~気が付きました?これも私の作品なんですけれども。 かぎ針編みのモチーフをず~っと つなぎ合わせながら自由に配置しながらメッシュワークというテクニックでウエディングというかね そんなテーマで作った作品なんですけれども。 糸の太さが変わればこういう大きいバッグが出来たり図案の作り方は 横32マス縦40マスの方眼紙に絵を描きその輪郭線に沿って方眼を塗り潰していきます。
バッグとポシェット目数と段数は違いますが編み方は全く同じなのでバッグの方で説明します。 更に糸をかけて2本 抜くと 細編み1目 完成。 細編みの頭手前1本だけを拾っていきます。 理子さんはポシェット作りに挑戦しています。 この状態で 鎖1目 立ち上がりそして 手前1本を拾って配色の糸を編みくるみながら細編みを編みます。 ここで 細編みをまず完成させます。 配色の糸と地糸の糸を絡ませてそして 今度は地糸で細編みを完成。 今度は白の糸で細編みが完成。 完成させると 次の細編みの色になるという事を覚えて下さい。
1目めは 地糸で配色糸を編みくるみながら 細編み。 切ってしまうと なかなかそれは難しいですけれども編み物って こういう魅力があるんだなと思って気が付いたのが大体 中学生ぐらいでしたね。 ここで 広瀬さんのアトリエに保管されている作品を見せて頂きましたニットの衣装部屋なんですけども真ん中 広げて…。 そして 今回は 細編みの頭を2本ずつ拾っていきます。 そして 細編み 間に鎖1目。 1目とばして 次の細編み2本 拾って 細編み。 そして 細編み。 鎖3目 編んで細編みの頭1本と足 左側の1本を拾う。