NHK短歌 題「焼く」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

今日のゲストは野球解説者の里崎智也さんです。 大松さんが 大の千葉ロッテマリーンズファンという事で お越し頂きましたが。 僕は 小学生のころからロッテというチームが好きでロッテオリオンズでしたけども村田兆治さん 有藤道世さん落合さん 西村徳文さん山本功児さんもう みんな好きでず~っと好きだったので里崎さんに ここにおいで頂いてすごくうれしいです。 そして大松さんは 里崎さんの事を詠んだ歌もあるという事で私が ご紹介させて頂きます。 これから 大松さんに選んで頂いた入選九首をご紹介します。

物分かりのいい先生でありたいなというような気持ちもあるんですけどもそのあとに ちょっとモヤモヤしたものがですね あって後悔というとちょっと大きいですけどもそういうものを感じるそういう時の歌なんですけども後悔してますとか モヤモヤしてますとか 直接言わないで言葉のイメージを使って 焼け野原とか日暮れというものを言っているところでこの歌が成立してると思いました。

もともとは カステラを突然焼きたくなるというのはちょっと散文的というか説明をして理屈っぽいような部分が ちょっとあるので そうではなくてさて ここで カンちゃんの自作の短歌を紹介してもらいます。

実質僕 初めて短歌に触れたので想像は ちょっと難しいのかなと思いましたけど日常の事を そのまま自分の思いのまま歌として詠んでるという結構 入りとしては簡単なとこから入りながらもっと 奥が深くなっていればもっと深いのも書けるなっていう。