家族や仲間と作って食べるごはんの時間は世界で一番ハッピーな時間。 料理を通じて会話を楽しみ仲間との絆を深めましょう！中国料理の料理人で人生を楽しむ達人でもある程 一彦さんと「笑顔あふれる食卓」がモットーの料理研究家 白井 操さんに作って楽しい食べておいしい料理を一年にわたって教えて頂きます。 だから 日もちする料理とか…。 あまりね 先生濃い味じゃあきませんのでこれをですねこのボウルの壁に置いといてこれで こうするんです。 これに 小麦粉を溶きます。 小麦粉の中に お水ですか？お水です。
これね私 料理教室でねこの 常温から揚げるやり方と従前のやり方の１６５℃か１７０℃というやり方 両方やりました。 もう一品 今度は大きな器でなんと 中国の茶碗蒸しをご紹介させてもらいます。 強火で大体４分ぐらいですか？強火で４分間。 今度 弱火にして１５分間。 今度 これをね失敗せんようにクッと持って持っていきます。 それから 今度は かまぼこ。 ほんと！そして これで また ふたをしてこのアルミホイル のせてあげて。 さあ そして 今度は弱火です。 弱火にしまして 約５分間ぐらい。
そうしますとね例えば すが入った場合でもね大丈夫なんです。 これは もうね 料理する時のまあ いわばキャンバスに絵を描くようなもんです。 今日は水菜ですか。 今日は水菜ですけど何でも結構ですよ。 ちょっとサプライズがあってというように。 これ ちょっと大丈夫ですか？大丈夫です。 僕はね 大丈夫です。 次に 「ひゃ～ 面白いな」「うわ ええな」というようなサプライズ。 だから ちょっと きのこエリンギとかマッシュルームとか切ってありますよ。 ワンポイントやね。
そしたら これ２～３分炊いてほしいんですけどもちょっと 時間ないので…。 ちょっと頑張れって言いたいけどもう 言うのも時間がないのでいってしまいま～す。 ちょっと 最初の一手間だけで。 いい感じでしょ？これ いつ考えはった？大体ね そんなに苦労しないでお風呂 入ってる時とかなんか恐縮な気して。 でね こういうふうなバットがあると便利ですよね。 大体 弱めの中火で コトコト コトコトと炊いていくんですけどもこの鍋底も見えてこんな感じです。 真っ黒々だから ポテッて感じです。