「あしたも晴れ！人生レシピ」今回は ライフチェンジの第２弾。 たくさんのご経験と ライフチェンジがおありですよね。 私バレーボール選手だったのでそのあとのこの今の人生のライフチェンジというのは大きいんですけどでも１０代 ２０代 ３０代 ４０代とたぶん １０年おきにいろんなライフが チェンジしてきてます。 主催しているのは こちらの…坂本さんは バリ絵画の魅力を伝えようとこうしたワークショップを定期的に開いています。 坂本さんは バリ絵画を専門に扱う画商として新たな人生をスタートさせます。
アスリート時代ってもともと会社員なのでオリンピック行ってても別に普通の会社員と同期。 生命保険会社 代表取締役会長出口治明さんです。 出口さんは大手生命保険会社を５０代で退職されてからインターネットで保険を提供する新しいタイプの会社をご自身で立ち上げたという方なんです。 ５０歳でのライフチェンジというのは本当に出口さんこの年齢で全く新しく始めるというのは思い切り 勇気いろいろなものが必要だと思うんですけれども。
いろんなチャレンジをするのに一番いい時期だと思ってるんですよね。 次なる世界はと 大林さんがお思いになった時にね自分には これがいいんじゃないかと思う事と自分は これがやりたいと思う事が一致してましたか？「えっ バレーやっとけばいいのに監督やればいいじゃん」みたいな人がいたけど でも私は実は１０代からの夢が女優さんであり ちょっとね恥ずかしいですけど。 自分が好きで たまらないという世界に飛び込んでライフチェンジをされた男性の例です。 松崎さんは日夜 全国を駆け回りラジカセを集めています。
１年間 リサイクルショップで見習いのアルバイトをしたあと古物商の資格を取得します。 そして 家の近所に１０坪ほどのスペースを借り古いラジカセやレコード プラモデルなど自分が好きなものを扱う店を立ち上げました。 ラジカセの松崎さんは 奥様にかなり反対されてましたけどその辺り 出口さんはご家族からの反対は どうでした？僕の場合はですね「言い出したら聞かへんからしゃあないな」で許してくれましたけれど。