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- NHK高校講座 物理基礎「投げられた物の運動~放物運動〜」
- 2017年05月24日(水)
- 14:20:00 - 14:40:00
- 空中に投げ出された物体は、曲線を描くように運動する。この運動を放物運動という。水平に投げ出された物体は、水平方向には等速運動し、鉛直方向には自由落下する。
この番組のまとめ
どうしてかな?だって 水平に投げた場合でしょ?水平方向に速く飛んでいても落ちやすさには関係ないんじゃないかな。 まずボールの運動の水平方向に注目してみようね。 という事は速さは違うけども水平方向には一定の速さで運動をしてる。 このくらいだとほとんど空気抵抗も考えなくていいのでほぼ水平方向には同じ速さで進んでいくという事なんだね。 ふ~んだんだん勢いがなくなって遅くなりそうだけど速く飛んだ場合遅く飛んだ場合だね。 どちらも同じように一定時間間隔の位置を示してるんだけどこれは高さが同じだろう。
上向きを正つまりプラスとすると加速度は下向きマイナスになってるっていう事だね。 でも下向きに速くなっていくからこの場合の加速度は負の加速度になっている。 そしてこの同じ位置で見ると等加速度直線運動のυ−tグラフは直線だったよね。 等加速度直線運動では速度υは υ+at距離はυt+atで求められました。 鉛直投げ上げも等加速度直線運動なのでこの式を使って求められます。 ただし重力加速度が負の方向に働いているので加速度aを−に変えて速度υは υ−t。
実は装置の先端にスイッチをつけて赤い球が飛び出す瞬間にスイッチが切れるようにしていました。 この装置から打ち出したボールと落下する的の運動をそれと同時に的が落ちれば角度や高さ距離が違っても百発百中で的に当たるんです。 結局 放物運動をするものは初速度と打ち上げ角度が分かれば動きを全部 計算できるって事だよね。 じゃあさ リコもさそれを計算して先輩のホームランボールをキャッチすれば?いや いいよ。 外野に上がったボールの落下点も落ちる時刻も空気抵抗さえ考えなくてよければ正確に計算する事ができます。