猫のしっぽ カエルの手 2017~春 京都・大原 ベニシアの手づくり暮らし〜

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この番組のまとめ

ベニシアさんが 丹精込めた庭が輝く季節に向かっていく。 それが うれしいとベニシアさんは言う。 ベニシアさんは 日本のハーブと呼んでお菓子を作ったりお茶にしたりして楽しんでいる。 ボウルに バターとブラウンシュガー 更に溶いた卵を入れ 混ぜ合わせる。 ヨモギがない時期は 抹茶を使う事もあるというベニシアさん。 ベニシアさんが持ってきたのはネギの苗。 じゃあ ジョー これは 何でしょう?コンフリー コンフリー!ベニシアさんは 堆肥作りにずっと前から使っている。

これ 結構時間かかるんじゃないんですか?うん そうですね。 成形する時間以上に 僕の場合仕上げに時間かけちゃってるんで。 結構 時間かかったんじゃない?そんなふうに生きる若者たちをベニシアさんは いつも応援している。 もう 本当に 今までは何が目的か 分からなかったぼんやりしていたものがより明確になってきたのが2015年に この岸和田の古民家に工房を作りみやざきさんのサポートをしながら食事にも気を遣っている。

ベニシアさんの めいで日本文化の取材のために京都に滞在している。 日本の文化を愛し 伝統の技術に敬意を払っているベニシアさん。 ウキウキとうれしそうなベニシアさん。 あっ ベニシア ようこそ。 ベニシアさんとは30年来のつきあいだ。 ベニシア 赤ちゃんお誕生おめでとうございます。 だから ちょっと大きめなの背守りとは 子どもを守るために服の背中に 魔よけの刺しゅうを刺したものでベビー服に 背守りの伝統文様を現代風にアレンジした刺しゅうをしてくれた。