ハートネットTV WEB連動企画“チエノバ”「障害のある子どもと学校・反響編」

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この番組のまとめ

中野障害のことをどう理解してもらえるかというのを悩んでいる親御さんも今回多かったのでその辺、ぜひ伺いたいと思います。 車いすに乗れば外出できるため小学校への通学を希望しましたが実現していません。 その後自宅で生活できるようになり医師からは小学校への通学も可能と言われました。 うすいさんはご長男が自閉症ということで小学校では最初、支援級に入られたそうですね。

中野チキさん学校の現場で今、発達障害ということば聞いたことある教員の人たちたくさんいるとは思いますけどもなかなか、教育の対応に追いついていけていない。 その知識を共有する学習するタイミングが学校の先生に、いろいろ余裕がなかったりそうした児童と接してこなかったことによって見れてこなかった。 中野なかなか分かりにくい発達障害の特性をまず、保護者が働きかけて伝えていくという取り組み、試みでした。

頑張らなくても地域が支えてくれるようなそういった強い社会を荻上やっぱり学校側が見ているだとか昔の分ける教育というのに慣れすぎていて最近、変えようとしている混ぜる教育に対応しきれてないっていうことをそうしたことを感じる方もいろいろな障害について中野子どもに向き合いたいけれどもこんなはずじゃなかったって思ってほしくないし教員になってよかったって思ってほしいですね。