パンチの効いた辛みとか酸味を利かしたちょっと 食べてみたくなるようなお料理を作ります。 でも 今日は 冷凍ですけど。 あの 急にお洗濯ですか?そしてね これ解凍したえびを買ってくるあるいは 冷凍したえびをね水の中に ドボッとつけるでしょ。 だから えびって この意外とこの ぬるぬるしたとこはえびの血がついてますのでこれを取る事でスッキリとプリプリとしたえびが楽しめるという事です。 慎重な性格ですか?そうですね 用心深いですよ。
今日の ねぎの切り方蛇腹の切り方いうのをちょっと 見て頂きます。 半分ぐらいまで切ってひっくり返してまた 切るわけですけどももう こうやって指を ちょっと1cmぐらい出してですね指先が まな板に当たるまで包丁で押えていくから切り損じがないという事ですよ。 ここまでしておいて そしてまあ 全部 切るんですけども小口からこういうふうに切りますともう いかにもおいしそうな ねぎの刻み。 だからフランス料理とか イタリア料理とか何か 魚のスープとかいったら赤いソースとか スープあるでしょ。
特別な 今日はね えびの料理を。 調味料を合わしましょう。 中国料理はあらかじめやっぱり調味料を…。 これあれば紹興酒とありますけども。 お酒で十分なんですけども紹興酒ですとさあ ここでですねまあ このぐらいになりましたらもう 殻の方を一旦 取り出すんですよ。 あっ 一旦外に取り出す。 そして いい香りが出てきたらもう ここで 豆板醤の準備です。 ここで豆板醤。
トマトはね切り方 間違うたって大丈夫。 菜箸でね一生懸命こう外そうとしますけどもね。 豆板醤 ここでも入れます。 豆板醤 1杯弱ですからね豆板醤 塩気があるいう事覚えといて下さい。 豆板醤も煎りつけますとこう 赤い色がちょっと 沈んだようにそして また これがうまみおいしそうなコクいうもんが出てくるという事ですかね。 まあ こんな感じでですよあと もう 材料 今の これきゅうりも トマトも一緒に入れていきます。 きゅうりもトマトもこの季節のね代表的なものですよね。
夏やからね 逆にスープでない方が味が スッキリとしておいしいと私は思ってるんですけども更にね ここにはひき肉から うまみが出るもちろん 先ほどのザーサイからうまみが出るそしてね夏ならではのこれトマトがあるじゃないですか。 うまみの塊でトマト煮詰めたら そのまま ソース。 だからトマトがね 補いにもなってるからほんとに素直に おいしくなるわけですよ。