奇跡のレッスン「失敗を忘れて“いい記憶”を残そう ゴルフ」(前編)

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この番組のまとめ

中学からゴルフを始めた初心者から全国大会で上位に入賞する実力者まで さまざまです。 その名も…会長の越川光雄さんはゴルフ歴45年の大ベテラン。 自宅の庭を練習場に改造してしまうほどのゴルフ好きです。 じゃあ 用意して! いいですか?更に 12年前から小学生にも子ども向けのゴルフを教えています。 多古っ子ゴルフクラブの部長をやっております越川です。 通常 ゴルフの大会では18ホールをプレーしてスコアの少なさを競います。 中学からゴルフを始めた…真彩さんのバンカーショット。

ヘッドが大きいほど 遠くに飛び最も長い距離を打つのがドライバーです。 中距離から近距離を打つのがアイアン。 番号ごとに ヘッドの角度が違い何を選んだかな?7番アイアンとパター?なぜ その2本?最初のショットが このクラブ使って狙えるとこまで いくんで。 ほとんどの子が中距離を飛ばすアイアンとグリーンで使うパターを選びました。 舞さん ライブラリーに 早速 今日のいい記憶を書き込みました。 まず最初に技術的な事じゃないですけどいいですか?真彩さんがライブラリーに書いていたのは…。

ミスショットを連発。 優作くんがゴルフを始めたきっかけは小学校で習った事でした。 サンドウェッジを使ってパットをしてごらん。 確かに優作はコースで 初めから悪いショットをたくさん打っていました。 だから そのいいショットをたくさん打てるようにこの一打が打てるなら優作くんは成長できる。 選手時代のルディさんは正確なスイングを追求する理論派のゴルファーでした。 サンドウェッジで転がすコツがイラストで描いてある。 いい記憶のライブラリーが増えるほど成功に近づく。