きょうの料理 松田美智子 初夏の保存食「塩らっきょう」

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この番組のまとめ

らっきょうの味をシンプルに楽しめる塩らっきょうを作ってから初めてでも作りやすい松田さん流の保存食を紹介します根っこを外す手間はあるんですけどその分 らっきょう自体が乾燥してないのでほらっ もう パンパンに張ってツルッツルですよね。 何かね 季節のこういう保存食を作る仕事ってここで 洗いながら ばらせれば。 後でね 漬けてる間にどうしてもカップルが別れちゃうのでまず作るのは塩らっきょうです。 また ここで カップルズを…。 いないかな~ カップルは。 ここが… カップルズいましたよ。 カップル… フフフッ。

で ホウロウの容器ですがそうしましたら漬けていきましょうね。 ホウロウなり ガラスなり陶器のお皿をのせて平らに こうおもしが かかるようにしますね。 まず 最初500gぐらいでのせておもしをのせたら ふたをし…すると…塩の効果でらっきょうの発酵が始まりあとは暗く涼しい場所に…あ~。 塩らっきょう 出来上がりです。 出来上がりました~。 漬ける時間とともに発酵が進み味わいが変わるのも楽しみの一つです頂く時は水にさらし好みの塩加減になるまで塩抜きをしますちょっと 切りますね。 いい音!いいと思います 塩加減。

「甘酢漬け」 「黒酢漬け」「赤ワイン漬け」は松田さんが毎年漬けているお気に入りです使う材料は違いますが基本の作り方はどれも同じ米酢です。 まずは こんな感じでこれ 熱々ですのでらっきょうからのうまみが出るのも持ってこれで 熱々のところが常温になったとこで ふたをして冷蔵庫に保存します。 続いては黒酢漬けです。 まずは 鍋に黒酢を入れ軽く熱します黒酢のコクと酸味が後を引く…煮溶かすだけですこちらも塩抜きした塩らっきょうに注ぎ冷蔵庫へ。