グレーテルのかまど「英国版カリスマ主婦の革命的デザート」

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この番組のまとめ

カスタードにスポンジ そして真っ赤なゼリーが 目にもあざやか!イギリス生まれのトライフルです。 姉ちゃんのね イギリスの友達がこれから大勢来るらしいんだけど。 イギリス式ホームパーティーにお邪魔しました。 お手製のトライフル。 イギリスにはおもてなしにぴったりのこんなデザートがあったんだね。 おもてなしといえばさもう 今日 俺たちもこれ作るしかないんじゃない?ぴったりの さわやかな味わいのトライフルを目指していきましょう!了解! よし!よ~し かまど〜 始めるか!さてさて さてさて。

じゃあ それ 5枚取れましたね?その4枚にフランボワーズジャムを塗ってほしいのね。 当時のイギリスは 産業革命によって大きな変革期を迎えていました。 資本を持つ労働者すなわち 中産階級が急増。 イザベラも 二十歳の時に出版社を経営する男性と結婚。 イギリスの歴史や食文化に詳しい宇田和子さんに伺いました。 忙しいおもてなしの日でも「備えあれば憂いなし」って事でこのトライフルを勧めたんだね。 トライフルはおもてなしの強い味方ですよ。

よ~し!ちょっと一息 Tea Break!イギリス人は ふわとろデザートが お好き。 教えてくれるのは都内で お菓子教室を開いているステイシーさん。 今日は トライフルの仲間を紹介したいと思います。 トップバッターは フール。 続いて ステイシーも大好物だというシラバブ。 よ〜し!それでね サイコロ状のスポンジをこのカスタードクリームの上に散らしておいて下さい。 気の置けない仲間と思い思いに取り分けて心弾むデザートタイムを楽しんで。