料理を通じて会話を楽しみ仲間との絆を深めましょう！中国料理の料理人で人生を楽しむ達人でもある程 一彦さんと「笑顔あふれる食卓」がモットーの料理研究家 白井 操さんに作って楽しい食べておいしい料理を一年にわたって教えて頂きます。 そういう事で 今日のお料理はテーマ 「缶詰」です。 じゃ どんな料理をご紹介下さいますか？僕はですね 缶詰に野菜をプラスしてそういうレシピをできたら 夏野菜をたっぷり彩りよく使いたいとこう思っとります。 使用しますのは缶詰は 今日 ランチョンミート。
料理屋は ふた要りませんねや火力 強いから。 夏野菜っていうのはねほとんどが体を冷やすんですよ。 これで 夏野菜のカラフルな彩りこれを大事にしよう思うたら器の方がね あんまりね派手なやつやと あきませんで。 こういうね シンプルな器の方がお料理が映えますわ。 そして 今日の主役のランチョンミート。 ふだんね こういう使い方しはらへんと思うけどねランチョンミートを使うと すごく 目先の変わった料理になるでしょ。
まず キャベツを一口大に切りました。 こうして 今度はこれで ラップをします。 こうして これで６００でね 大体８～１０分間ぐらい。 １０分間たったものがこちらにございます。 缶詰料理が変身しましたね。 これで また ふたしてね１０分間ぐらいちいちゃい火でやるんですけどもその時に味見してほしい。 これね キャベツの優しい甘みが出てます。 こんだけあってもねあとで これをねまたね １分間ぐらい蒸すとねちょこっとになるんですよこれ 不思議な。
ちょっと油が入ってたり お味付いてたりするんですけど今日 割合シンプルなものを使いますね。 じゃ その次は オープンサンドにしたいと思うんですよね。 使うのは このオイルサーディンです。 時々 程さんはオイルサーディン使われます？僕は 缶詰のままね 火にかけて。 オイルサーディン缶のうまみ そのままにご紹介したいと思います。 普通の鮮魚よりも ちょっとよく出来てますよね 缶詰ね。 そしたら オープンサンドのねソースを作っていこうと思います。
このトマトソースをちょっと塗ってオイルサーディン ちょっと のせたりして。 トマトソースとオイルサーディンと混ぜてねロールパンの中に ちょっと こう切れ目 入れて挟んでも おいしいですよ。 オイルサーディンだけのやつもあるしそれから この上にトマトソースのせたのも…。 やっぱり 缶詰っていざになった時には便利ですよね。 ついね 食べてないものってスーパーでも挑戦しにくいんですけれどもいろんなものに挑戦していくと案外 面白いものもいっぱい出てるんですよね。 それをね次のジャンルに自分が挑戦する。