料理を通じて会話を楽しみ仲間との絆を深めましょう!中国料理の料理人で人生を楽しむ達人でもある程 一彦さんと「笑顔あふれる食卓」がモットーの料理研究家 白井 操さんに♪~ずばり! 「缶詰」です。 じゃ どんな料理をご紹介下さいますか?僕はですね 缶詰に野菜をプラスしてそういうレシピをできたら 夏野菜をたっぷり彩りよく使いたいとこう思っとります。 使用しますのは缶詰は 今日 ランチョンミート。 さあ そこでやっぱり 中国料理やからねこのままのとこに まずにんにくと しょうが。
苦いとこも もう全部ですね。 ギリギリセーフって感じです。 料理屋は ふた要りませんねや火力 強いから。 こうして… こうしながらこうやって仲良うねこのお野菜と僕らが仲良うしたらええです。 夏野菜っていうのはねほとんどが体を冷やすんですよ。 味付けは ここへ入れてます 全部。 これ全部 入ってます。 全部 混ぜて。 こうやって… これねかたくり入れる事によって全部 コーティングしますんや。 味加減 いいです? 塩味加減…。
こういうね シンプルな器の方がお料理が映えますわ。 白とかね コバルトブルーそういうものがええと思います。 そして 今日の主役のランチョンミート。 ふだんね こういう使い方しはらへんと思うけどねランチョンミートを使うと すごく 目先の変わった料理になるでしょ。 はい!次は何ですか?また 缶詰を使いましてねこれをね 今日は蒸し炒めっていうような料理にしようと思います。 まず キャベツを一口大に切りました。 ちょっとね 味気ないからいよいよ 今日の主役 缶詰です。 これが今日の主役の一つ。
豆苗を洗って1cmぐらいに切って。 今度は 先生。 ちょっと油が入ってたり お味付いてたりするんですけど今日 割合シンプルなものを使いますね。 この 塩昆布のちょっと刻んだ塩ふき昆布。 ここで ちょっと ピリッとしますよねアクセントになります。 ここで 一手間なんですけども電子レンジに ちょっとだけかけます。 でも 便利でほんとは出来てるんです。 先生…。 ハハハッ!そいじゃ こっち置きます。 先生 僕にやらして下さい。 ハハハッ!よっしゃ 出来た!出来ました。
使うのは このオイルサーディンです。 時々 程さんはオイルサーディン使われます?おじさんね 時々それで…。 オイルサーディン缶のうまみ そのままにご紹介したいと思います。 ものすごい上等の時はパルミジャーノ・レッジャーノなんかおろして頂いてもいいです。 このトマトソースをちょっと塗ってオイルサーディン ちょっと のせたりして。 トマトソースとオイルサーディンと混ぜてねロールパンの中に ちょっと こう切れ目 入れて挟んでも おいしいですよ。