実は 「塔の上のラプンツェル」というディズニーの映画で共演させて頂きましたがお目にかかるのは今日 初めてですね。 おっと!ラプンツェルが 毛が長いのでゴーテルは その毛を利用して若さを保つという ものすごく悪い母親だったんですけれども。 実は さくら市の方からこういう歌が 何首か来ましてまず やっぱり「レインボー・フラッグ」「バンクーバー」っていう長い片仮名の言葉を うまく定型に当てはめたところに言語的なセンスがあるなと思いました。
「ズリャノフスク」というのは ロシア連邦中央アジアの方の都市らしいですけれどもそこを訪れてかつて抑留された人のお墓が「土地」っていうのを省略して人というのと 地名を直接 くっつけてですね俘虜兵というのを 俘虜で表現して最後「を」を付けました。
この歌は?ストレートに すごく情熱的な愛を感じたんですけれども私にとって「愛の讃歌」という曲が子供の頃から 祖母がシャンソンバーに よく連れていってくれていたので「愛の讃歌」が子守歌のようにずっと シャンソン聴いて育ったので将来の果てしない壮大な夢なんですけれどもいつか激しい愛を知っていっぱい傷ついて何の兆しもございません。