SWITCHインタビュー 達人達(たち)「渡辺直美×ムロツヨシ」

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この番組のまとめ

観客を笑いの渦に巻き込む個性的な演技でテレビに映画 舞台と今や 芝居の世界になくてはならない存在だ。 食事に誘って ずっと「すみません やっぱり 社長能楽堂というのは歴史がありますしそこで しっかり舞台に立たれてる方もいらっしゃる。 僕は そんな まだ小劇場でしかやってない演劇の人間がムロが主演 演出 時に脚本まで手がける舞台「muro式」。 少しばかり私の話を聞いてほしい!10作目となった 去年の公演ムロは 能楽堂という異色のステージを選んだ。

正直者に金の斧を授けようとするが受け取ってもらえず右往左往する場面だ。 このホストクラブ 明烏が…。 どんなネタ やられたんですか?これ 後に 「LIFE!」という番組で少し乗せたんですけどサスペンダー兄弟といいまして ずっと「サッササ サッササ サスペンダー! パチン 痛っ!」って言うだけで…。 サッササ サッササ サスペンダー! 痛っ! 痛ぇ。 サッササ サッササ サスペンダー!痛っ! 痛ぇや。 喜劇じゃなくて 悲劇?悲劇が流れました NHKで。

それは 例えば つらいものとして傷になっていくのか それを…人格を 自分の中でこの人たちに迷惑かけない…本当の自分は もう自分でも破れないぐらいの…。 でも そのウソっぽいのが本当だっていう自分の中にあるんですよ。 しかし 自分の意志がない生き方に疑問を感じていた。 自分たちが望む舞台を作ろうと全力で演じている役者たちに心を強く打たれた。 だから 舞台立って まだ もう手の位置すら分からないみたいな。 よく そんなやつが一人舞台やりますよね。

マッドサイエンティストと呼ばれても構わん!喜劇の魅力に取りつかれムロは芝居に邁進してきた。 その中心を成す舞台が muro式だ。 最初の muro式を始めたきっかけとかってあるんですか?これは もう結果受け入れるしかない。 そう思ってたとしても じゃあ実際にやりますってなったらやっぱ すごい稽古も必要だし自分のやりたい事をやってお客さんの反応とかもあるしそれを含めての 公開オーディションみたいなもんじゃないですか。

公演の中身に関しては もちろん追い詰めて 追い詰めて自分を追い詰めて面白いものを作ってるのでその中身の質としてはいいと思うんです。 社屋は 廃校となった小学校の校舎を利用している。 もう 一発目でね警備員さんの奥には…下は 黒板というしっかり 学校の要素は。 「渡辺直美×ムロツヨシ」。 一分一秒を惜しみメークや着替えの間もイメージトレーニングに励む。 本番直前会場の裏で練習する渡辺。 でも 2時間?いや それこそ 俺はそれこそ1週間ぐらいは稽古するもんだと思ってたし。

今 渡辺の人気を象徴するのがInstagram。 フォロワー数は 日本一を誇る。 今日は せっかく日本一の方に会ったので日本一の方に インスタを教わって…はい。 この場で ムロもInstagramを開設する事に!今から…そうですね 撮りましょう。 で そのまま もう18には東京出るって決めてたので15からバイト始めて3年間 お金をためてで 東京に出て NSC入ってっていうところから私の芸人生命が始まりました。

で やっぱ ニックの この優しさ…ニューヨーク行く前もいろんな先輩に甘えて私 すごい八方美人なんで何か 失敗しそうになったらすぐ 「先輩~」とか言って全部 助けてもらってたんでそんな自分が嫌でニューヨークに行ったっていうのも1個あったんですよ。 なので こうみんなと何かを作っていくっていう事をすごい大事にしていきたいなと思ったしあとは 何か こう…全部 先輩…「あっ そうっすね」とか「皆さんの言うとおりですね」って自分の意見もないしスタッフさんの言うとおり。

で 笑わせる事も…まあ 笑わせる事が例えば 何か SNSとかでね今 すごい中傷とかネットとかで悪口を書くけど悪口書いてる人よりも面白い事をやってる人の方がフォロワーが多かったりとか。 悪口書いてる人はフォロワーが3とか4とか。 少ねえ!私のとこにもねもちろん悪口は来ますけどそういう人 見ると何か すごいフォロワーも少ないから。