モーガン・フリーマン 時空を超えて「“運”は実在するのか?」

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この番組のまとめ

プレッシャーが最適なレベルにある事が大切です。 プレッシャーが小さすぎても大きすぎても良い結果は出せません。 でも 何かに挑戦し しかもそれを人に見られているという状況では過剰なプレッシャーを感じがちです。 「縁起のいいパター」はそのプレッシャーを和らげてくれるようです。 パットをする際 被験者はいくらか プレッシャーから解放されたのだと考えられます。 プレッシャーを和らげ良いプレーに つながるんです。 不安やプレッシャーへの一つの対処法であり自分でコントロールできる事だからです。

コーラーは NBAの上位にいる選手たちのスリーポイントシュート成功率を分析してみました。 自分の力を常にピークに近い状態で発揮しシュート成功率50%の選手は平均すれば 2回に1回はシュートを決めている。 ある選手のシュート成功率が50%なら7回連続で表が出る事がありました。 2001年の夏 イギリスに住む10歳の少女 ローラ・バクストンはそれとも何らかの必然なのでしょうか?トム・グリフィスは カリフォルニア大学の認知科学者です。

偶然の一致を 「100万分の1の確率で起きるもの」と定義した場合 毎秒1つの出来事が起きるとして月に一度は 偶然の一致に出くわす事になります。 しかし 多くの人が驚く偶然の一致はこの世界に 「シンクロニシティ」というものが実在する可能性も示唆しています。 ある科学者は 運と確率の関係を正しく理解する事でしかし 効果はあるのでしょうか?全ては 運命しだいという事はないでしょうか?デヴィッド・スピーゲルホルターはケンブリッジ大学に勤める数学者。

では 細胞が 予測どおりに動く機械のようなものではないとしたら どうでしょうか?実は 状況への対処を 運任せで決めているのだとしたら?最近 そのプロセスを目で見る事ができるようになりました。 この実験により 細胞内部の働きは機械のように正確ではなく運任せだという事が分かってきました。 この現象は あらゆる生物の細胞で観察されているためDNAの基本的な性質だと考えられます。 このようなランダム性が存在するのは「生き延びるため」という根本的な目的によるものだとエロウィッツは考えています。

しかし カリフォルニア大学のアンドレアス・アルブレヒトによればそのような方法は存在しません。 アルブレヒトは宇宙の誕生を説明する「インフレーション理論」の創始者の一人です。 しかし神経伝達物質の動きは ランダムでその根源にあるものが量子力学です。 もし 宇宙が無限に存在するとしたら量子測定によって得られる可能性が格段に広がりあらゆる結果がどこかのポケット宇宙で生じる事になってしまいます。 では ポケット宇宙論と量子力学のどちらが真実なのでしょうか?アルブレヒトは 恐らく量子力学だろうと考えています。