チョイス@病気になったとき「知っておきたい!アウトドアのトラブル対策」

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この番組のまとめ

アウトドアでトラブルに遭った時の対処法をご紹介。 アウトドアでけがをしてしまったら?もし やけどをしてしまったら?原因不明のだるさに襲われたら?一体 どうする?健康への道のりはチョイスの連続という事で今日のチョイスは こちら。 「アウトドアのトラブル」という事でございまして。 今日は その危険を正しく知ってこの時期 楽しいアウトドアのレジャーを過ごして頂ければと思います。 まずは アウトドアのレジャーの中でトラブル一番多いとされるものから見ていきたいと思います。

先ほど 八嶋さんがおっしゃったようにもちろん最終的には医療機関にかかるというものが前提なんですけれどもその前に 医療機関に行くまでにその場で 自分でできる事をお伝えしていこうかなと思うんですが。 もし それでも残ってるようだったらこれはもう医療機関に行ってもらう必要があります。

例えば10分たっても血が止まらないという場合はもう それは 即医療機関ですか?そうですね。 やはり 直接圧迫 場合によってはその中枢側を縛って医療機関に駆け込んで頂きたいですね。 でも 最初おっしゃったようにまず流して大体のばい菌をあるいは異物を流してしまって最後 飲料水とかお茶で仕上げをするといいますかねそういったのは重要な事になりますね。 アルコール濃度 高ければ 当然殺菌作用がございますので。 さあ 続いても アウトドアのレジャーでよくあるトラブルです。

医療機関で 整形外科医がちゃんと どこが壊れてるのかどういう骨折があるのかと診るにはいいんですけれども現場で ここまでやる必要はないかもしれないですね。 軽く圧迫をしてねんざした場所を心臓より高い位置に上げるの4つです何となく 我々舞台に立ったりしますのでそういう ねんざとかもあって大抵 聞くのは まず冷やせというふうによく聞くんですけれど何となく どれぐらい冷やしたらいいのかなっていう。

五月女真弓さんがアウトドアで遭ったトラブルとは?アッツ! アツツ…。 あるいは 服を脱がさないでいわゆる日焼けと同じような赤くなる程度でしたら五月女さんは ある生き物とのトラブルにも巻き込まれていましたそれは 今から2年前の事。 蜂の猛攻撃を受ける事になったのですしかし 五月女さんには面白くない事がありますこの映像を見て大和田さん 15秒でお答え下さいメッチャ動いちゃった。

特にアナフィラキシーの症状というのはそういった時にはすぐ119番という必要があります。 ざっと紹介しますとガーゼ ハサミ 包帯 バンソウコウピンセット 綿棒という事なんですがそれぞれ これまでも教えて頂きましたけれどもう一度 改めてどんなふうに使えるかを。 まず この中で清潔なものガーゼと このバンソウコウ 清潔です。 それで止血が終わったら清潔なバンソウコウで覆う必要があります。

清潔なものを 清潔なまま傷口に当てていくという事でばい菌感染の危険性は下がるさあ 今回の主役は こちらです。 でも ふだん結構 ウォーキングもされてるのに何か 結構 簡単に熱中症になっちゃったなという感じがありますけども。 そうですね 人間というのは普通歩くだけで 呼吸するだけでも実は 吐く息の中に水分が含まれてますし多分 女性で山登りという事になりますとこれ トイレの心配が出てくるんですよね。 プラスアルファで。