NHK短歌 題「そして」

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06:19:00▶

この番組のまとめ

今日のゲストは元AKB48の女優宮澤佐江さんです。 短歌の方は いかがでしょうか?歌は ミュージカルとか舞台でも近くに 今でもある存在なんですけれども短歌に触れるのは学生ぶりなので10年ぶりぐらいになっちゃうかもしれないけど大丈夫ですかね?不安なんですけれども。 大松さん宮澤さんの大ファンという事で今日は 来て頂きました。 僕の頭の中では 佐江ちゃんというふうに思ってたんですけどもお会いするとやっぱり宮澤さんという女優の宮澤さんという感じが。 イケメンキャラで こんな感じのものをサインして頂きました。

「そして誰もいなくなった」というアガサ・クリスティの小説とか映画の「そして父になる」という是枝裕和監督の作品ありましたけどもそういう 他の人が言いそうな事ではなくて自分だけのオリジナルなものを取ってきて入れるっていう事がまず 一ついいですし何か昭和の終わりのようなぶっきらぼうな感じですけどねドラマの終わりを感じさせるそういう雰囲気のある いい歌だなというふうに思いました。

投稿作品に こうすれば 入選に近づくというポイントを伺います。 短歌というのは 分かればいいというものではなくて意味と同時に リズムが半分意味が半分と言われているのでなるべく 長く詠むと。

友達同士で 「そして」ね「そして」っていう人はいないと思うんですけど文章の言葉というか散文の言葉なんですけどもそれを韻文である短歌に入れた時になかなか利いてるなという事でその辺のうまさがありますね。 実は 今回は 2つのフレーズを選んだんですけども短歌は 場所とか物を特定した方がいいと思いますのでとにかく 具体に何を買ったのかは パソコン場所は 下宿というふうに絞ってみました。 三日坊主かどうかは取れてしまったんですけどもパソコンを 普通今まで実家で暮らしてた時には大きなものなので相談をして買うと。