テーマは こちらです!独特のフォルムと質感で人気の…アンスリウムについてご紹介頂く本日の講師…愛知県でアンスリウムの栽培に従事する…まずは 知って驚く花の魅力をたっぷりご紹介します。 僕が「趣味園」に携わってからアンスリウムが テーマになるのは実は初めてでしてもう興味津々なんですよ。 三上さん アンスリウム実際 どう思われますか?どう思うか。 アンスリウムっていうのは 実は…。 えっ 何ですか?アンスリウムの自生地の写真なんですけど。 さすがアンスリウム 謎めいてますね。
それが アンスリウムの魅力なんです。 赤い鉢にするとアンスリウム独特の株姿が引き立ちます。 黒い鉢は アンスリウムのかわいらしい印象をシックな雰囲気に。 アンスリウムというのは 黄色から緑に古くなると 花が変化します。 アンスリウムというのは 古い花よりも…一番上の花が黄色だと健康的なんです。 アンスリウムは 水はけの良い環境を好むので微塵を除いた土で植え替えましょう。 三上さん アンスリウムの美を保つテクニックもう一つ お伝えします。
このぐらいの湿度をアンスリウムは好みます。 ここで重要なのが…杉山さんオススメの薄めの肥料とは…これが3倍~5倍薄い肥料となります。 杉山さんのアンスリウムへの愛があふれんばかりでしたよ!アンスリウムは ハート型なので。 来年も コンパクトに咲かせるためには今のうちにばっさり切って…まずは アジサイの基本のせん定をご紹介。 アジサイの多くが秋までに来年の花芽をつけるので秋以降に切ると花芽を落としてしまいます。