NHK俳句 題「遠雷」

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この番組のまとめ

麻衣さん クラシック音楽では遠雷はどんなふうに表現されてるんですか?これは 作曲家の年代とともに遠雷を考えてみたんです。 一番最初に ヴィヴァルディの「四季」っていう曲があるんですけれどもその中で 雷が出てくるんです。 弦楽器が連打をするというユニゾンで 連打をする手法でこれは 書かれてるんですけどこれは 遠雷ではないんですね。 そうするとベルリオーズという作曲家が 完全に心理と音楽を結び付けて「幻想交響曲」というものを完成させます。

麻衣さんの音楽にはこの遠雷の表現と含まれてるのではないかなと思ったんですけれども。 「遠雷」という季語の本意っていうのはこっちに近づいてくるかもしれないっていう不安がある反面 遠雷が そのままどこかに遠ざかっていって青空が動き出してくるかもしれないっていう両面ありますからね。 例えば こちらの「Dreamland」。 今回はね お二人にね「遠雷」の類想当てクイズをしてもらおうと思って…。

もう 私 これ すごくいいなと思ったんですけど「月の砂」っていうのにもロマンが感じて私は「FLY ME TO THE MOON」って…。 最後のね 「沈みゆく」っていうこの複合動詞が表現してるささやかな その時間経過が実は この耳掻きが耳に沈んでいくというリアルさにつながってるっていう事になるんでしょうね。