「刺しゅう王子」こと長谷川和希さん。 女性の魅力をアップさせる趣味の世界で活躍する今回は「王子にいざなわれて」もっと広がる趣味の世界です。 長谷川さんの刺しゅうによって世界に一つしかない特別な帽子が生まれます。 長谷川さんは日頃 カルチャー教室で刺しゅうを教えています。 長谷川さんは岡山市在住。 そんな長谷川さんの大切なモチーフは「花」。 もともと 刺しゅうには興味を持っていなかったという長谷川さん。 そんな長谷川さんの人生が大きく変わったのは9年前 30歳の時。
刺しゅう作家の長谷川和希さんです。 花の事であったりそれに関わるファッションの事であったりどうも ありがとうございました。 こういったものを香りの世界では「オリエンタル」。 このワークショップでは 40種類の香料を組み合わせて今の季節に 本当にぴったり。 こういった時間帯では 僕はこういうウッディフローラルといわれるちょっと夜っぽい スパイシーな香りになるんですけど この香りをこうこういった形で身にまとってちょっと お茶しながら打ち合わせみたいな感じですね。
そんな石坂さんが思う香水の魅力とは?香水をつける事によって…石坂さんの香水人生の始まりは なんと幼稚園の頃。 幼くして出会った香水が王子としてのキャラクターを作り上げたようです。 石坂さんが選んだのはシャンパンの香り。 男性がつける香水とかじゃなくて。 香水ってもっと何か イメージがね濃くて酔うという私は イメージがあってそれで ちょっと苦手意識が ずっと。 香水は お使いにならない?うん。 今日は王子が香水診断をしてくれるという事で。
こういったハイビスカスの透明感のあるというかしつこくない香りは自分につけておくと先ほどの清潔感から近づいた時にすごく品のいい大人の色香を。 ちょっと こんな事を申し上げると怒られちゃうんですけどね東方神起さんが振り向いて下さるような。 東方神起さんと何かドラマで お仕事した時の休憩時間を想像すると。 今までに ありそうでない香りがこちらに なるんですけどもいわゆる こういったグリーンの葉っぱ系を中心とする香りとシトラス レモンだったりとそこに アヤメをブレンドして。