SWITCHインタビュー 達人達(たち) アンコール「日野原重明×篠田桃紅」

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この番組のまとめ

美術家…記念すべき100回目は奇跡の顔合わせ!篠田は100歳を過ぎて 今なお旺盛な制作を続けている。 70年以上にわたり 医療の現場に立ち続けてきた日野原。 日野原は 39歳で奨学生として日野原は 1970年よど号ハイジャック事件に遭遇。 あの 本当に…奇跡の104歳と103歳!ところが 2人は何かと対照的だった!?2人の…日野原先生がウトウトされる瞬間も?先生~?100歳を過ぎてなお新たな線 新たな表現を求めて日々 墨と向き合い続ける姿に密着した。

やっぱり…月とスッポンっていうのはこういう言葉で…使う時に… 日本語に…。 こういうふうに 私は思って今日の このチャンスはねとてもよかったとどういう言葉に置き換えれるんでしょう。 私はね 長生きの秘けつはね一つはね 第一番のVはビジョンを持つという事。 僕は フレディ! 葉っぱのフレディ!うわ~!日野原が87歳の時 脚本を手がけた…10年以上にわたって繰り返し 上演されニューヨークのオフブロードウェイ公演も果たした。 ナイス スイング!100歳にして始めたのは フェイスブック。

だから 全く…やっぱり 全人間のための存在なのよ 先生は。 日野原が医師を志したのは10歳の時。 生活習慣病という言葉を使い始めたのも 日野原だ。 そして 80年代から緩和ケアにも取り組み始め日本初の独立型ホスピスを設立する。 そういうふうに言ったんでその時にですね…安らかな最期のために医師として何ができるのか?日野原は 末期がん患者の診察に力を注いできた。 日野原が みとってきた患者は4,000人を超える。 日野原は 小学生に向けた「いのちの授業」を200回以上 行ってきた。