ETV特集「亜由未が教えてくれたこと」

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この番組のまとめ

ただいま!亜由未 あゆちゃん。 亜由未 亜由未。 元気ですか?3歳年下の妹 亜由未は脳性まひと知的障害を抱える重度の障害者。 兄のくせに 僕は これまで亜由未の世話や介助をほとんど してこなかった亜由未亜由未 大丈夫?大丈夫ですか?おかえり。 どうしたの?亜由未ちゃん どうしたの?散歩中も ずっと こうやってしゃべってる感じですか?あっ そうですね。 亜由未 知ってるの?顔広いんだね。 この時にね 亜由未は腰が すごい ねじれててこういう感じに腰が入っちゃうの。

言葉のない世界で黙々と肉体労働をこなし一生懸命 病院に通ってリハビリもしてでも ず~っと泣かれてるとほんと おかしくなった。 「いいよ」は 亜由未が気分がいい時の口癖だやっぱり一番の魅力は笑顔と 「いいよ~」かな。 僕は 得意のギターで距離を縮めようと思った小さい頃から亜由未は音楽を聴くと決まって 上機嫌になったあゆちゃん うれしいね~。

「大丈夫だよ」って言ってるの?亜由未の体調が少しでも悪いと母は 付きっきりで看病にあたるふ~って寝る瞬間があってね。 発信していかないと殺されちゃうのかなと言ったら変な言い方だけどさ 言葉を持たない あゆちゃんができる相変わらず 僕は亜由未を笑顔にしようと拙い努力を重ねていたでもね 普通の人だって いつも笑ってるわけじゃないもんね。 具体的には 亜由未に対してどういう気持ちだったのかな?勉強の事とかさ やっぱりやるって言った事をやらないと怒られたりするじゃん。

しかし 彼が献身的自己犠牲的であるほど私は どんどん つらくなってく。 すごいきょうだいだからといってそこまで 自分を犠牲にできる気もしないしそこまでする必要もないと思ってやっぱり それは もっときょうだいが見ないんだっていう風潮になっちゃうとちょっと 暮らしづらくなっちゃうんじゃないかなその状況によるけど よっぽど本当に どうにもなんなかったら想像だけでね 想像だけでこの先引き受けるかどうかだとかそういうのは言えないし言っちゃいけないよね。

つらい事もたくさんあったはずなのに両親には 笑いが絶えない父は 自分の人生をどう考えているんだろう確かに 同年代の人で子供が独立したりで 私は ちょっとそこまでは無理だなっていうのはあるんだけどもただ それが じゃあ 亜由未に費やす時間をなしにして彼女と一緒にいる日常が幸せというかそれ自体が ちょっと掛けがえのないものなので。 凸凹道を通るのが 亜由未は小さい頃 大好きだったあゆちゃんガタガタ好きだったよね 昔から。