この鶏の手羽先こういうふうに関節の所がクキキキッてなりますけれどもここの関節の所に。 そこにもう 煮汁を入れちゃうんだけれども今日は スープがおいしさのコツなのでたっぷりめの熱湯の中に全部入れてこれをまずスープ煮にしていくんですがそうすると 煮汁ってすごくスープが出ますよね うまみが。 うまみが凝縮されたスープに味付けをしていくというのがコツなのでここはちょっとね 時間かかるとお思いでしょうけれども手羽先の方も ゆっくりと焼きつけていきたいと思います。
翌日分で 汁も半分取り置きを。 女の子もそうだったと思うんだけどそういう食べにくいお野菜をあとは この先の方も オクラの方も全部入れてしまって待ちきれなかったら これしゃぶって ビール プシュッとやって夏は楽しみたいですよね。 だから夏休みで 冷蔵庫開けたらこのペロンペロンの煮こごりがあってご飯 チンしてかけたら もう二度おいしかったでしょ？うん おいしかった～。
もう１分ぐらい揚げたいんですけれども今日 取り合わせるお野菜の方の説明をしたいと思います。 いんげんも夏！ １００ｇずつって結構たっぷりなんだけれどもやっぱりお肉のおかずでも野菜を一緒にとりたいのでこのくらいの量揚げていきたいと思います。 もちろん このままでもいいんだけれども夏野菜 新たまねぎとか ミニトマトとかきゅうりとかうちでサラダにして食べるようなものちょっとあえたら南蛮酢サラダかなと思います。 鶏肉は 格子状の深い切り込みを入れますと口当たりがよくなりましたよ。
小麦粉が大さじ２。 ていうのは一度取り出したいのね。 カレー粉と小麦粉がついてるのでこんなになりますから。 夏野菜のセロリ いいですし今日はもう パプリカ赤 使ってますけれども今いろんな色のパプリカありますよね。 これ もう生野菜として食べてもおいしい野菜ばっかりなのでもう 油が回ればこれでいいですよね。 カレー風味の牛肉が入りました。 これで 「カレーきんぴら」の出来上がりという事ですよね。 出来上がりました～。 やっぱり カレー味が効いてる！牛肉とね やっぱりこのセロリのシャクシャク感 これがいい。