そこに 大きく関わっているのが筋肉なんですそれって なんとかならないの?でも ご安心!あるチョイスをすれば…筋肉を取り戻して お悩み解決!更に 自宅で 手軽にできる筋トレも 一挙に ご紹介!健康への道のりは チョイスの連続。 平間さんは 4か月ほど前ひざの痛みが原因で歩けなくなってしまいました病院へ行き 検査をした結果左脚を床についただけでひざに激痛が起きてしまうのです左脚を床から浮かせ無理な体勢をとっていました治療は 医師から処方された痛み止めの湿布。
まず 動きやすくなるように手で もみほぐしていきますメインにしてるのが この股関節からひざ関節についてる内転筋と呼ばれてる筋肉なので筋肉も やっぱり全体が硬いっていうよりも部分的に硬い場合があるのでその部分が筋肉の伸びとかを邪魔してしまう形になるのでそういう所を見つけた時は重点的に行っていきます。 更に平間さんは 理学療法士に教えられた筋トレを家でも 毎日行っています。 なので 筋肉と関節の動きをよくした上で本人が そうすると痛みが減って動けるようになる訳ですよ。
80歳 90歳になっても筋肉のトレーニングをすると筋肉の量は増えるというそういった研究がいっぱい出てるんですね。 是非!早速 若返りトレーニング教えて頂きましょう。 これは 駄目なんですか?これは 実は 後ろ側のももの裏の筋肉が硬い人はますます 悪くなる事になる。 伸びてますしストレッチを しっかりされているし力を使っているし腰が丸まらないようにいわゆる 体幹の安定性も高めていってるという事なんですね。 それによって 体幹 そしてひざの筋肉もついてくると。
こういう運動ってするとですね実は これももを上に上げるという筋肉それからつま先を上げるという筋肉の力をつけるだけではなくて実は 「最近 動かさなくてむくむんですよ」とか「少し冷え性が」っていうふうなところのリンパとかあるいは 毛細血管の流れもよくしていきますので筋肉に 栄養が行き渡りますので非常に滑らかに動くようになっていきますのでそれが また 大切なんですね。 体が前傾しないように背もたれにしっかり背中をつける事がポイントです次は…あの… 掃除機。
そして 歩く事もやり方次第で若返りトレーニングになるんですではですね 大和田さん。 そこからですね 5cmから10cmぐらい 遠く出すように。 10cmって 結構ありますね。 全身の代謝よくなりますから 当然ダイエットにもつながる。 歩く時は 歩幅を ふだんより5cmから10cm 広くしましょう。
山本さんはこの筋膜マニピュレーションを7か月間週1回 行ってきました。 筋膜のゆがみを解消し肩関節を正常な位置に戻すのが目標です更に 山本さんが日々行っているのが理学療法士から指導された筋トレ。 そうすると 実は筋膜っていうのは筋線維 一本一本まで覆っていますのでほぐしたあとは 筋線維が動きを取り戻す訳です。 そうすると 筋の力も戻るし柔軟性も よくなるし動きも よくなるしという意味で筋膜マニピュレーションというのを我々 理学療法士は使う技術の一つです。
大和田さんも 少し腰が落ちてますので まっすぐ。 要は この股関節という所で直角に曲げるっていうのがポイントになりますのでこれは 上半身の姿勢を改善して肩甲骨をしっかりと起き上がらせます。 大和田さんも おなかに力を入れた状態で 上に持ち…。 あれ? 何か 右手が変ですよ大和田さん。 この後ろの広背筋っていう筋肉と大胸筋という筋肉。 そして まず一番上の関節ですね。 そしたら今度 先の手を一番深い所に向かってグッと曲げます。