第99回全国高校野球選手権大会 第1日

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この番組のまとめ

波佐見が先に次の1点を取った。 長野タイミングがある程度長野ここはやはり増居君に踏ん張ってもらいたいところですよね。 それでは長崎の波佐見に寄せられた応援メッセージをご紹介しましょう。 初出場のとき波佐見高校にいて甲子園で町民の方と一緒に応援を盛り上げたのをきのうのように思い出します。 ふるさと・波佐見を離れて何十年もたちます。 波佐見高校が甲子園に出場するたびに応援しています。 選手の皆さん、波佐見魂を存分にぶつけて頑張ってください。 全国の波佐見人が応援していますというメッセージをいただきました。

長野これだけ多くストレートを投げても痛打されないだけのコントロールですよね。 長野普通にセカンドランナーかえってもしかたないという守り方です。 彦根東は一塁側、投球練習場今は投球練習をする選手はいません。 長野少しストレート投げるときのバランスが悪くなってますかね。 長野先ほどのイニングでも交代せずに増居君でいってますのでまだ後半のあと1~2回まではただ、最後まで諦めずに取りにいきました。 長野もう少しキャッチャーとしたら星野最後までストレートで押し切りました。

星野中盤以降速いストレートに合わせて変化球も多彩に使ってくるようになりました。 長野中盤細かいコントロールもだいぶ、つくようになってきましたよね。 星野これまでは追い込んでもストレート中心という投球だったんですがチェンジアップなども使ってきてますからね。 彦根東、同点はならず。 星野7回を終えて長崎の波佐見が滋賀・彦根東を1点リードしています。 星野きょう、彦根東ここまでノーエラー。 今度は彦根東に寄せられた応援メッセージ。 頑張れ、彦根東高校といただきました。 8回の攻撃は5番の彦根東辻山から。

長野そういう意味ではバッテリーとしては抑えやすいといいますか下位打線になってきますからしっかりと上位に多く回さないように投げたいですよね。 これでワンアウトランナー、二塁としてきょう、3安打の村川。 長野特にここはダブルプレーとりたいですからね。 長野ここはピッチャーバッテリーはフォアボールを絶対出しませんからストライクゾーンの中にボールを投げ込みたいところですね。 長野困ったときにインサイドにストレートを投げ込むんですよね右バッターの。 星野先頭バッター出塁!ノーアウト、ランナー、一塁。

ベースを回るときとセンターがとったときと星野この局面で1点差9回、左バッターの2番の朝日で内野はセカンド、ショートはちょうど塁間の線上辺り。 サヨナラのランナーが二塁に進んだところで波佐見高校、この場面での継投。 しかも、村川君はフォアボールも少ないですし1試合平均にすると10個以上の多くの三振をとれる星野長崎大会の決勝も延長に入った中で村川がその延長で投げて、この甲子園に結びついたという、満を持してこの背番号1が登壇してきました。 長野外野手がだいぶ前ですからこの風ですから高めは投げたくないですよ。

親子2代にわたって波佐見高校野球部のメンバー準備ができましたら監督、そして選手などの声をお届けすることにしています。 放送席、それでは勝利した彦根東高校、村中監督に伺います。