第99回全国高校野球選手権大会 第2日

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この番組のまとめ

ワンアウト、一塁、二塁でバッターは、きょうヒット2本の久後。 高瀬ダブルプレーをとって8回の表日大山形ピンチをしのいでいます。 8回の裏、日大山形の攻撃は5番の近藤からです。 印出そういった意味では日大山形としては、この回ダブルプレーと攻撃の面の見逃し三振というのが流れを変えることが…流れというんですかねぐっと変えるケースがありますんでこの回は出塁するとチャンスがぐっと広がるような気がしますね。 8回の裏、日大山形先頭バッター出塁。 ここは日大山形確実に進めていきたいですね。

印出日大山形としてはトップバッターの鈴木君からと願ってもない打順ですね。 あと、ハーフライナーでバウンドも印出谷合君、先ほどチェンジアップを打たされたような形になりましたのでね。 印出ただ、今井君も長打力がありますんで長打警戒の場面ですね。 印出今井君、どうしてもボール、どうしても低めの変化球を追いかけてしまってますね。 高瀬二塁ランナーがかえれば勝ち越し。 高瀬市川は4イニングを無失点に抑えて5イニング目の投球に入っています。 フォアボール、デッドボールでも高瀬空振り三振!ワンアウト。

日大山形がサヨナラのチャンスをつかみます。 投げた!スリーアウト!日大山形サヨナラのランナーを出しましたが得点ありません。 印出徹底してスライダーできてますので高瀬ワンアウト。 高瀬延長11回の表、明徳義塾得点がありません。 円陣を組み終わった日大山形に一塁側のスタンドから大きな拍手が起きました。 そのプレーを見ていた中学生たちが日大山形に入ってきて、今甲子園に出場しています。 明徳義塾の市川そして日大山形の中西ともにしっかり持ち味を出してイニングをつないでいますね。

このランナーも大事になる、明徳義塾。 勝ち越しのチャンスをつかみました明徳義塾。 延長12回表明徳義塾、勝ち越しのチャンス。 ワンアウトランナー、一塁、二塁。 ワンアウト、一塁、二塁でバッター・西浦。 4対3、明徳義塾勝ち越し。 高瀬ツーアウト一塁と変わります12回の表、3点が入りました高知・明徳義塾。 高瀬12回の表3点が入りました、明徳義塾。 高瀬日大山形3人目のピッチャーは背番号10番2年生の近藤皓介。 印出得意の変化球を中心にバッターとの駆け引きまた、ランナーを背負ってからのランナーとの駆け引き。

日大山形は12回の裏3番からの攻撃。 印出日大山形としてはもう、打順は申し分ないんで本当に、一人一人つないで、つないでというこれまで、やってきたことを出してほしいですね。 延長12回の裏日大山形の攻撃しっかりと低いボールを投げてきています。 日大山形、つないでツーアウト、一塁、二塁。 そして、攻撃のタイムをとる日大山形。 明徳義塾が日大山形を下して2回戦進出です。 お互いの選手が握手をして涙で日大山形の選手ダッグアウトに引き上げていきます。 日大山形の中西君ですね。

勝ち越し、6対3と明徳義塾が日大山形を下してます。 高知の明徳義塾が日大山形に勝っています。 放送席それでは勝ちました明徳義塾かけたんでしょうか?センバツの27個目のアウトをとるのが大変だったもんですからあえて北本に中西君もあんまり長いイニングを投げてるっていうのは聞いてないのでどっちかといったらもうちょっと短いイニングでというようなことを聞いてたもんですからもう、このイニングじゃ投げすぎじゃないかと。 勝ちました明徳義塾高校、馬淵監督でした。