一体 何を売ったのか？果たして おいくらに？そして…こちらは超有名ブランドのバッグ。 まずですね ご紹介するのは長年 趣味で愛用してきた品物をこちらは食堂にある洋服タンス。 角田さんは 第２の人生として指圧師を目指し専門学校に通います。 今は個人営業の指圧師として働いています。 不用品を自宅まで取りに来てくれる出張買取。 ようやく見つかった買取業者。 買取業者が査定にやってきました。 さて…いくらの査定になるのか？これは水中時計？ダイバーにとって命綱ともいえるアイテムです。
勝間さん経済評論家の目から見て今の角田さんの例はどのようにご覧になりましたか？角田さんが例えばこれを売らなかった場合これを ごみとして処分した場合いくらぐらいかかると思いますか？ごみとして処分する場合？角田さんが住む地域で 自治体にこれらの物を粗大ごみとして出した場合全部で１２点。 えっ？リサイクルごみ？家電リサイクル法で リサイクルごみなのでもともと買った業者さんに引き取ってもらうかリサイクルセンターまで持っていかないといけないんです。 これは前回の東京オリンピックの記念切手。
今回 ＮＨＫネットクラブアンケートで視聴者の皆さんのお宅に眠る不用品どんな物があるかというのを聞いてみたんですね。 ですので 一般的な買取業者さんというよりは切手の専門業者さんとか着物の専門業者さんに査定してもらうのがいいと思います。 玄関に ピンポンと買取業者さんが来ましたけど頼んでないかぎり入れないと。 兵庫県姫路市にある買取業者の本社。 鍵のない南京錠をつけて売っても意味がないため束から合う鍵を探し 南京錠を外して再販売するのだといいます。
ですので中古品市場というのが年々 伸びてまして １５年には１兆６，０００億円を超えて ２０年３０年になりますと なんと一番大きいですが２番目としてはやはり物の価値に対する考え方が変わってるって事です。 お値段をね新品買うよりもリーズナブルな自分のお小遣いで買えるような値段であれば欲しいと思います。 松本さんはね やっぱりため込んでしまうタチだとおっしゃってましたが今日 全体ご覧なっていかがだったでしょうか？何か勝間先生のお話を聞いてると安心して断捨離そしてリサイクルリユースしようという気になりました。