第99回全国高校野球選手権大会 第6日

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この番組のまとめ

清水大会27号のソロホームランでした。 清水ワンアウト。 清水下関国際に寄せられた応援メッセージご紹介します。 清水投球数少なくきてるんですね。 清水ノーアウトランナー、一塁。 清水送りバント成功。 長野このイニング5点差になってしまうとワンチャンスでなかなか返せない点差になりますからね。 清水そして、きょう2安打タイムリーヒット1本、4番の盛田です。 清水こういったボールがストライクになるか長野でも、後半になってきたら制球が続くようになってきましたよね。

9回の表長野さんからもお話がありました大きな1点が香川・三本松高校に入りました。 長野下関国際とするとアウトをとられずどんどんランナーをためたいですからね。 逆に三本松高校の佐藤君品川君のバッテリーはヒットを打たれても一つずつアウトをとってきてるんですね。 三本松高校のほうは少しね佐藤君、ボールが長野今のは外すボールなんですけどももう少し高さを気にしながら投げたいところです。 9対4、香川の三本松高校が山口・下関国際を下して3回戦進出を決めました。

清水9対4香川の三本松高校が初めて夏の甲子園での勝利を手にしました。 長打を打つというよりもしっかりとタイミング合わしてやはり、ストレートの速さコントロールを見ても三本松高校の佐藤君いいピッチャーですからそのピッチャーから後半、しっかりと毎回、点を挙げていけるだけの打撃力をつけてきたというのはすばらしいと思いますけどね。 香川38チームの代表三本松高校です。

三塁側、3年ぶり2回目の甲子園東東京代表の二松学舎大付属高校の試合です。 東洋大姫路時代には春センバツベスト4また監督としても三菱重工時代には日本選手権でも優勝されています。 これから試合の行われる明桜とそして二松学舎大付属。 東東京代表の二松学舎大学付属高校。 準決勝ではそれでは、二松学舎大学付属高校チームを支えるマネージャーに紹介していただきましょう。 二松学舎大付属高校野球部マネージャーの鈴木沙耶です。

山口バッティングという意味で攻撃力という意味では多少、二松学舎大付属のほうに分があるのかなというふうに思ってますね。 そして、決勝戦の東海大高輪戦でも2回に5点を取るという戦いでですから、序盤山口監督さんに聞きましても佐藤選手の立ち上がりは非常にいいんだと非常にリラックスして投げるので共に5点ぐらいの勝負と同じような戦前の予想をされました。 まず守ります、秋田代表明桜高校守備を場内アナウンスでご紹介します。

強打、チーム打率が4割3分を超える二松学舎大付属ですがチームの犠打は20東東京大会で記録しています。 スコアリングポジションにランナー進めるということは非常に大事なことですよね。 酒井東東京大会でも初回、2回の得点力が非常に高かった二松学舎大付属。 山口二松学舎大付属も機動力も非常に高いレベルですからね。 酒井6試合で16の盗塁を決めてきた二松学舎大付属。 山口ヒットエンドランなんですけどヒットエンドランとしては一番打っちゃいけないところへ打ってしまいましたよね。