ふるカフェ系 ハルさんの休日「栃木・益子編」

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この番組のまとめ

東京から列車を乗り継いで2時間半やっぱり 益子焼だよなぁ。 こだわりのコーヒーにはこだわりのコーヒーカップ少し寄り道してマイカップでも探しに行くか!ふ~ん… 益子焼っていってもいろいろあるんだなぁ♪~「ハマショー」?ハマショー入ってるね。 ハマショーの影響受けてるな~。 益子焼といえばハマショーのイメージあるしね。 ハマショーって… あのハマショー?ハマショーって陶芸もやってたのか!意外な一面があったんだなぁ益子は自然豊かだなぁ。 いい景色あっ 何か?あっ いや… カップ…益子焼のカップ 見てました。

東日本大震災で びくともしなかった頑丈な造りに勇気をもらい 改装を決断左官業を営む息子さんにも手伝ってもらいえ?え? 白菜ですか?あのね うちはもともとたばこ農家でね。 明治から昭和の半ばにかけて益子ではたばこの栽培が盛んだった美智子さんの家で扱っていたのは栃木県に多かった「だるま葉」という在来種だが 外来種の輸入が盛んになった 昭和40年代以降国内のたばこ栽培は下火に。 知る人ぞ知る益子の名産品 卵!自然農法で作られたこだわりの卵が何種類もあって都内の有名パティシエたちにも大人気なのだ。

ハマショー?濱田庄司先生の事じゃない?ああ~。 ハマダ ショウジさん?益子焼のはじまりは江戸時代末期。 農家が 副業で作った益子焼は江戸に運ばれ日用品として庶民の間に広く普及した。 ですから その人作る作品によって 人によって他の産地のいろんな粘土をいろいろ ブレンドしたりしてその作るものによってみんな変えてますね。 で だんだん だんだん種類が増えてってこれ 濱田庄司さんが実際に使っていた登り窯でその焼いてもらえるというイベントでこれ 僕のも焼いてもらって。